昨日の続きを作っていたのだけど、
Macだとうまく表示されて、
Winだと意図した構図にならないことに気付きました。
データを作成し直すので、
ちょっと時間がかかっています。
いつもダメダメですね。
Hydrornis
「花鳥風月」
どのように解釈をするのかは人それぞれだけど、
すべての世代に通じる四文字熟語です。
「Beauties of Nature」でググると、
素晴らしい表現がきっと見つかると思います。
「それでは、今日のテーマは花鳥風月にしましょうか!」
あまりにも広大すぎるので、かなり困惑をします。
どれも単独で写真撮影のジャンルなので、
分解するとわかりやすいです。
物欲至上主義のこのブログ的な割り振りだと、
機材選びが捗ります。
もう少し真面目に考えてみると、
いきなりカメラカメラしてきた感じです。
この先はなんでもありですが、
いつも難しいことを考えているとは限らないのですが、
カメラを持つことで私流の楽しみを再認識します。
想像力が豊かな人はカメラがなくても全然OKだけど、
このブログは実在の所有機をイメージすることで成り立っています。
冷蔵庫は24時間使うから
ちょっと高くてもしょうがないよね?
カメラの場合と違い、誰も止めてくれる人はいないです。
いきなりの購入とはいっても、予習はしているので、
245kWh × 27円 = 6,615円
測定基準が何度も変更されているのですが、
記憶の彼方では、確か22円で計算していたはずがいつの間に!
重要なのは見た目、お家のキッチンベースはホワイト
意外にも白物家電は白が少なくなっています。
優待クーポンも忘れないようにします。
キッチンの女神は、これをしっかりと見ているようです。
冷蔵庫が届いた翌週に、お釜にトラブル発生です。
内蓋のパッキンが2か所ほど壊れています。
年代物なので交換は難しく、
気がついた時には、見事にコーディネイトされたみたいです。
炊飯器は毎日使うから...。
「Wおどり炊き」に「旨み熟成浸水」を新たに採用、
熱放射を抑えた新「ダイヤモンド竃釜」
「ブラックアウトフリー高速連写」 に「スポーツファインダーモード」
最先端のモノクロ表現と「カラークローム・エフェクト」
詳細は良くわからなくても、何だか凄そうな文字列ですね。
確か真夏のとっても暑い日だったと思います。
冷蔵庫をいきなり購入しました。
白物家電はどれも同じような性能で横並びなのですが、
冷蔵庫だけは別格というか、
お家の場合、両開きの便利さを知ってしまったので
これは譲れない条件です。
観音開きの冷蔵庫はかっこいいのだけど、
真正面に立って開かないと、全体を把握するのが難しいです。
そんなわけで、この構造はシャープだけのギミックです。
選定の基準はおいといて、
記念品のギフトカタログが送られて来たのですが、
選びようがないほど微妙すぎるカタログ
カメラのキャンペーンとは違い、
購入時の動機になるようなギフトではないので、
せめてオリジナル品があれば良かったのに。
このブログのように熱狂的なファンも存在するのだから、
希望する人に限って、ネットでパーツを選択とか
ミニチュアグッズなら販促にも効果的です。
1/100スケールでもリアルに作れば1kg以上になるので、
とっても楽しそう、インスタ栄えで売上倍増です。
昨日の画像には、
黒くて大きなカメラ2台のほかにも、
4.15mm / F 2.2 の単焦点カメラが写っています。
9.7インチRetinaディスプレイ搭載の iPad
レンズの描写力はスマホと同じだけど、
見た目のインパクトは凄いです。
iPadのカバーを三つ折りにすると、
左手グリップが作れます。
この時、手前の液晶側にたたんで三角にします。
びっくりするほど絶妙な場所にイヤホンの穴があります。
夢の左手専用カメラの完成まであと一歩
まさかこんな簡単な方法に気付かなかった事がなさけないです。
仕組みがわかれば左右どちらにも対応が可能なので、
必要とするすべての人に捧げます。
レンズフードの有無で少しわかりにくいけど、
どちらか迷った時に、両方使えるのがカメラの良いところです。
大きさをくらべるのに単体は意味ないですね。
うーん、今回は事前に目次というか、
「フルサイズ」の まとめ
つまり、落とし所を先に用意してあったのだけど、
そこまでたどり着くことなく迷走しています。
カメラをほしがる時の様子は、完全に子どもと同じです。
集中力が15分ぐらいしか持続しないので、
長期連載には、まだちょっと早かったようです。
続きはだぶんいつかあるかもなので、
例によって少しの間、忘れる呪文を発動です。