夏鳥前線接近中

昨日のキビタキさんに続いて、

もう少しだけ写っているオオルリさんです。

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距離や位置関係はあまり変わりませんが、

光の角度によって、だいぶ画像としては見やすくなります。

hydrornis.hatenablog.com は、

生息地の好条件じゃないとなかなか難しくて、

運次第なのですが、お家のすぐそばではなくても

近くの有名な公園とかに行けば、野鳥ファンも多くいるので

発見する確率はひとりで探すよりも確実に高くなります。

やはり早朝の方が見つけやすいと思います。