ルリビタキはいりました。

都市部で小鳥の撮影をするのには、

冬季の公園が圧倒的に見つけやすいです。

良く行くフィールドにも、ルリビタキはいりました。

夏鳥は、春頃に通過していくものがほとんどで

同じ場所に留まる数は少ないです。

 

場所によって多少順番は違うと思いますが、

関東平野部では、ルリビタキの飛来が確認されると

冬が訪れたことを感じることができます。

 

昼間はまだ少し暖かいですが、

早朝の誰もいない時間帯はかなり寒いので、

冬本番の装備でいった方が安心です。