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X-E2 Version 4.00

昨日、FUJIFILM X-E2 のファームウエアが公開されたので、

何が新しくなったのか良く説明書を読んでみました。

FUJIFILM X-E2 | 富士フイルム

製品の特長のタブをクリックすると、

これまで進化してきた歴史が飛び出します。

 

興味のある方は、

http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/download/pack/pdf/ff_x-e2_mn_j100.pdf

の、PDFをダウンロードするとさらに良くわかるのですが、

FUJIFILM X-E2 Version 4.00 という製品が発売されたのと同じです。

これなら各店の販売価格が上昇したのも理解できる気がします。

 

完全に別物のカメラになっています。

無料でたくさんの新機能を追加した富士フイルムは立派だと思います。

でも余りにも大きな変更点を盛り込んだので、

各ボタンの表示と割り振られる機能がアンマッチです。

今後このような事を繰り返さないためにも、

ボタンの表記がまったくないシンプルデザインにしてしまえば、

とてもスタイリッシュなデジタルカメラとして売れます。

 

X-E2S では、この問題は完全に解決はできないので、

やはりX-E3 として、美しく作り直した方が価値が上がります。

f:id:Hydrornis:20160204173220j:plain

画像は、お家のX-E1です。

新機能の感想をすべて語るのは難しいので、

特に気になった部分を少し紹介です。

従来のAF速度を維持したまま自動でマクロモードに切り替わる

「オートマクロ」を搭載。「マクロボタン」が削除されて

新たに別のファンクション機能を割り当ても可能です。

これ発売当初から、わりと不評だったのですが、

ある意味富士フイルムのオリジナル機能だったので、

このブログ的には個性の一部であったのです。

 

X-E1 の場合は、あまり気にすることもなかったのですが、

X-Pro1 は、手探りで操作している時に押下すると、

OVF からEVF に自動で切り替わってしまい

事態を把握することがてきなくて戸惑うことも時々あったけど、

ようやくこの仕様に慣れてきたと思ったら、

機能自体がなくなってしまいました。

  • AFエリアダイレクト選択
  • 測光エリアのフォーカスエリア連動

このあたりは今まで出来なかったことが謎です。

熟成された操作体系は、撮影に集中するために必要ですが、

Xシリーズは今も新発想を試行錯誤しながら

完成に向かっている途上にある新しいデジカメです。

なので、これからも斬新なアイディアをどんどん考え出して

積極的にチャレンジしていくことを応援したいです。