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果てしない時間のお散歩

デジタルカメラが普及する前は、

カメラ(フィルム式)がお家にあって、

街にも複数の写真屋さんが存在していました。

 

それなりにお付き合いのあるお店であれば、

カメラを持っていけば、雑談を幾つか交えながら、

必要なフィルムを装填してくれたりして、

撮影後に再びそのままお店に行けば、

焼き上がると、わざわざお家に連絡までしてくれるお店も、

めずらしくはない環境であったと思います。

 

現在なら、ちょっとやり過ぎに感じるサービスですが、

写真の撮影は、それぐらいに特別なことでもあったのです。

 

連休中、唐突にフィルムカメラを使ってみたくなり、

  1. 現在購入可能な特別なフィルムを探す。
  2. 特別なフィルムを現像してくれる場所を探す。
  3. フィルムが使えるカメラを探す。← 今ここ
  4. 撮影後、現在の環境で鑑賞する方法を確認する。
  5. 何をどう撮影するのか、コマ割りも含めて考える。

なんとも大掛かりな手順になります。

誰かに依頼されて、やらなければならない作業ではないので、

すべてのポイントがとっても楽しい時間です。

 

ちょっと危なそうな感じがするのは、

3.の部分で、実際にお店を訪ねることになるので、

最新の魅力的な製品も観れちゃうことです。

もしここで、FUJIFILM X-Pro2 とかを、

購入して帰ってきたとしても、どうか笑ってください。

 

おそらく価格面で、それはないと思いますが、

たぶん、FUJIFILM SQUARE とかも行きそうなので、

タイムマシンのスイッチを、過去ではなく、

未来にセットしてしまうかもなのです。