チェキのモノクロフィルムが発売されます。
カメラファンは色々と複雑で、
一般的には高画質を追求していくようになるのですが、
たまには、ゆるめの写真が撮りたくなります。
モノクロームの世界は現在では決してゆるくはなくて
仕上がりにこだわると結構な手数が必要です。
チェキは撮影後すぐに結果がでるので、
パーティとかには最適です。
今売っているチェキは少し小さすぎるので、
62×62mmサイズの発売はいけそうです。
お家にある6×6の二眼カメラだと、
後処理というか、撮影後のコストもかかるので、
現在販売されているぐらいの値段なら一台欲しいです。
スマホでも余裕で事が足りるのだけど、
たった一枚しかない残らない写真を撮影するのは、
緊張感があって面白いです。
やっぱりインスタントカメラは、
スクエアフォーマットがそれらしいです。