Kindle Paperwhiteは、
これまで、4GBモデルだけだったので、
マンガや雑誌を見る時は、MacBookを使っていました。
やりくりすれば、Paperwhiteでも漫画は読めるけど、
ダウンロードが今時としては遅すぎるので、
活字専門の端末になりがちです。
電子書籍の配信は、まだ本格的には代替してるとはいえず、
今回のアップデートで、日本文化を少し理解したのか、
大人買いにようやく緊急対応です。
SDスロットを付けてFireのようにすれば、
ほとんど解決なのですが、
いきなりのハードウェア変更で既存ユーザを切り離すと
大変なことになるかも知れないので、
ここは冷静にワンクッションおいたようです。
アマゾン的には、256GB載せたとしても
もはやたいしたコストにはならない考えられるので、
他社に気をつかって今回は控えめです。
容量で差別化するのは、あと数年で終了です。