昨日の分を読み返したのだけど、
それほど酩酊しているほど錯乱はしてないので、
平常運転の範囲内で収まっている感じです。
むしろ今日、続きを考えてみたところ、
新しい方が詩の朗読になってしまったので自粛します。
そんなわけで今日のお題は、RAW & JPEG です。
RAW現像をするしないのことではなくて、
カタログに記載されている撮影可能枚数の方です。
まず謎なのは、FINE/NORMAL/BASIC というやつで、
ここでFINE以外の選択肢は使う人がいるの?
続いて、L/M/Sについても、
かなり疑問があるのですが、仮に必要な人がいるなら、
高画素競争など起きるはずもないのでは?
まだ記録メディアが高価だった頃の名残りなのか、
間違って設定した時の方が悲しいです。
ブラケット大好き、連射大好きで結構無駄撃ちタイプですが、
電池が無くなって撮影が中断する事が極稀な程度です。
お家の機材では、RAWとJPEGの同時記録でも、
間違いなくバッテリー切れが先になります。
長期の旅行ならパソコンを持って行くので、
充電の心配はあっても、メディアの不足は考えないです。
動画を積極的に行う人なら予備も考えるはずだし、
4K/30Pだと、機材の方が悲鳴を上げるの先になりそうです。
たぶんこの不思議な気持ちは性格だと思われます。
パソコンにデータ保存するまでは安心できず、
安全を確保したら直ぐにフォーマットして、
バッテリーを充電の状態が完了です。