iPhoneだと文字を読み続けるのはつらいので、
近いうちにiPadが発表されるので、iPad Air 2 の購入を
保留していたのですが、何とも微妙ですね。
5,000円ほど安くなったのだけど、
なぜかAirが抜けて元の質量に戻っています。
これで安心してiPad Pro 9.7 にいけるかというと、
完全に逆効果で、間違いなくほとんどの人は次機種を待ちます。
Airのブランド価値がわからないアップルではないのですが、
この重さに耐えられないのか、解き放たれようともがいています。
せっかく彼が残してくれたのだから、
最後のアリアを捨てる理由が良くわからないです。
やっぱりA9チップの在庫をかなり持て余している感じです。
iPhone SE ばかり売れてしまうと利益率が落ちるので、
停滞するタブレット市場を盛り上げるの目的なら、
かなり絶好のチャンスなのに勿体ないです。
世界中のアップルファンがiPhone8(?)に期待しているので、
全リソースを投入しなくてはならないレベルの企業なら
わからないでもないけど、アップルの技術者は、
圧倒的に多いので、本来の実力を発揮すれば余裕のはずです。