MicrosoftのSurfaceファミリーが、
Surface Proだけでなく、Surface Book、Surface Laptop、
Surface Hub、Surface Studio、Surface Dial...。
たくさん発表されています。
期待のWindows 10 S搭載機は、Surface Laptop
のようですが、下位モデルが126,800円、上位モデルが146,800円?
Windows 10 Sの存在意義が良くわからないポジションです。
12月末までは無償でProへ切り替えられるそうですが、
切り替えは一方通行だけで、ProからSに戻すことはできない?
読めば読むほど摩訶不思議な感じがします。
Windows 8.1 with Bing のように普及価格帯を目指すのではなくて、
管理をし易くするのが目的ならば、全機種をWindows 10 Pro
で統一してしまった方が、簡単そうな気もします。
この辺りをスッキリさせないところが何とも
マイクロソフト社らしいと考えることもできるのだけど、
導入の稟議をあげる管理者にとっては大変そうです。