インスタ映えするかどうかはとっても重要らしいです。
おしゃれ女子に人気のスイーツとか書いていると、
笑われそうですが、日本経済全体を考えると、
いやそこまで考えなくても、
普通に良い写真を撮りたいという工夫は、
写真愛好家のそれと変わらず素晴らしい行動力だと思います。
ひそかにはまっているのは、iPad映えする画像です。
iPadは持ち歩けるフォトフレームなので、
見せられる人が限られていますが、
映える/映えないが割とはっきりしています。
iPadは拡大表示も簡単にできるけど、
ジャストサイズに整えておくのが秘訣のように思えます。
余りやり過ぎるとまたサンプル画像といわれるので、
力の抜き加減も大切です。
iPad映えするポイントは透明感がある画像、
主題がはっきりしているほどいいです。
色のりはiPadがフォローしてくれるので、
少々古めのコンデジ画像でも、「あらびっくり!」
立派なお作品になります。
の画像は、MacBook Air だと良く見えないのですが、
iPad Pro クラスの高性能モニタになると、
奥の三脚に付いているカメラの型番まで判別可能なぐらいの表現力です。
MM1A2J/Aは、おそろしいほど素敵で華麗に魅せてくれます。