αに興味を持ったもうひとつの理由は、
画像処理の統合ソフトとなる、Imaging Edgeの存在です。
まだ登場してそれほど時間が経過しておらず、
完成されたソフトではないかもですが、
それぞれのパートは既に使われてきた実績があるので、
純正のソフトとしてとっても期待をしています。
PhotoDirector 7 Ultra が、
macOS 10.13 (High Sierra) プラットフォームのサポートに
対応しなかったので、アプリすら起動しないのです。
マックでレタッチはまずしないのですが、
かなり不自由なので困っています。
わずか1年で製品版がこの状態なので、
パッケージ販売は商売として成り立たないです。
流通・製造・通信の限られた企業だけが、
独自のアプリストアとクラウドサービスを展開することで
市場を独占してしまうので、ソフトウェア開発者が
自由な発想でプログラミングのできる環境は、
極めて少なくなっています。