今週はよれよれだったのだけど、
最大の山場というか、問題の切り分けを完了したので、
優先順位に沿って進められる体制になりました。
が、予定通りにいくかは不明です。
負けず嫌いのニコン様からは豪華なレンズが発表されています。
どれぐらい凄いかというと、タイトルに入力するとはみ出すぐらいです。
AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
リンク先はレンズ構成図になっているはずなのですが、
19 群27 枚(EDレンズ8 枚、蛍石レンズ1 枚、ナノクリスタルコートあり)
他保護ガラス1 枚(フッ素コートあり)、内蔵テレコンバーター5 群8 枚
計35枚のレンズが並ぶようすは、何かとてつもなく圧巻です。
屋内イベントに最適化しているようにも見えますが、
長玉もズームで最高画質に対応出来るようになった模様です。
希望小売価格 : 1,589,760円(税抜 1,472,000円)です。
長玉のお値段は、なぜか軽自動車と同じぐらいの設定です。
この辺りは、どんな高級車を選ぶのかと似ているので、
通常の感性とは違う基準が適用されるので嗜好がわからないです。
鳥撮は場所次第ですが、500mmF4が多いような気がします。
ミラーレス陣営は、100-400mmF5.6までなので、
有効径100mm超級を次に出すのはSONYでしょうね。
G Masterの400mmF2.8だと、2百万円ぐらいの雰囲気です。