PANASONIC LUMIX

このブログは公開日記なので、

誰でも見れるように設定をしています。

見られることを少し意識することによって、

なるべく丁寧に書いているつもりでいるのですが、

レビューの記事はほとんどないので、スペックとかについては、

メーカーなり専門サイトを参照してもらうスタンスです。

 

そんなわけで、PVを上げるための努力とかをまるでしてないのですが、

どんなエントリに訪問が多いのかは、定期的に確認しています。

現在、アクセス先ページの筆頭はすべてのエンジンで、

hydrornis.hatenablog.com

LUMIX が大人気(?)になっています。

お家のデジカメ勢力も台数ベースならLUMIXが多いです。

デジカメは近年益々高画質化で巨大化していますが、

LUMIX は程よいサイズで高級感もあり、ついでに四角いカメラを、

今もなお扱っているところが、このブログ的にもはまります。

 

DMC-GX7MKⅡがベースなら、

LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

の装着で、先日のLUMIX DC-TX2とほとんど同じというか、

ちょい格上どころか立派な風格の組み合わせです。

 

LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

は、厚さ24mm、質量70gでレンズ交換式のお手本です。

LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

なら、DMC-GX8の組み合わせで、防塵・防滴環境に対応します。

 

ステップアップの単焦点も、目的合わせて充実していて、

LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.

LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.

かなり個性的な銘レンズが新品なら3万円台で、

数は少ないけど、探せば時には2万円前後で見つかります。

 

カメラはそれぞれに様々な目的や考え方があって、

  • 記録を残すための道具、
  • 美しさや芸術的な表現、
  • 精密な技術力の具現化、
  • 対人関係を築くツール、

他にも幾らでも接点はあると思われますが、

LUMIXはシリーズ全体で懐の深い選択肢が用意されていて、

ぶっちゃけ、限られた金額でも本格的に楽しめます。