昨日の続きでカメラケースのお話
- ふろしきクロスで包んで通常のバッグで運ぶ + 数10g
- インナーケースを活用する + 150g
- ショルダータイプをバックインする + 300g
- カメラ専用のバックパック + 1kg
- カメラケースで丸ごと持っていく + 3kg以上
のパターンがあります。
1.は、荷物をクッションにするか内側のノートパソコン用の部分に
入れると底突きの不安をかなり軽減できます。
2.は、帰宅時別持ちのタイプなら荷物が増えても対応可能です、
3.は、カメラ用なのでそのままでも大丈夫です。
4.からは、カメラ重視になるので、
フィールド用は、GW-ADVANCE PEAK 25
街中は、Endurance カメラバッグ Ext にしています。
5.はめったにないのですが、車でお出かけの場合はカメラ1セットに
ひとつのバッグに振り分けて持っていきます。