魚河岸あげ

今日もまた光学機器と関係のない

日常の愛食品です。

ここ数年で色んなバリエーションが発売されている

紀文の魚河岸あげです。

www.kibun.co.jp

リンク先を見ればご存知ない人でも

製品の概要はわかると思いますが、

丸くてふわふわ物体が、トレーに4つで売っています。

おでんの具のようにも見えるのですが、

他の商品にはない独特の食感です。

 

どう食べても美味しいのですが、

お家では、スープの具材として使います。

カップスープの素と一緒にマグカップにいれます。

冷蔵庫の中に保存しているので、

お湯をそそいで1分ほどかきまわすと、

ほど良い温度になって、急いでいる時もGoodです。

 

コンソメスープとの相性が一番だけど、

クリームスープやおみそ汁の素でも違和感ないです。

魚河岸あげ プレーン がたぶんオリジナルなので一般的ですが、

今現在だと、魚河岸あげ たまご と、魚河岸あげ 五目

季節限定で、魚河岸あげ 生姜 や、魚河岸あげ 枝豆

その他、地域によって色々あるようです。

 

プレーンはくせがまったくないので、

日本人だけではなく、初めて食する外国の人にとっても

未体験ゾーンの突出した味わいだそうです。

ぜひお試しください。