文字だらけの連載なので、
ちょっと疲れてきたというか読んでる方も大変です。
一応まだ練習中の段階なので、そこんとこよろしくお願いします。
思いきり言い訳からスタートすると、
自宅ではないので、おしゃれなクロスとかを用意する時間もなく、
使い込まれたテーブルの傷までもしっかり写っています。
これで、ISO1000なので手持ちだとギリギリです。
広角端まで引いた画角なら、ISO200でも1/60秒が切れます。
F1.7の威力はやっぱりあると安心感があります。
FUJIFILMの場合、単焦点が主力なので、
ほぼ同じ条件で撮影出来ます。
許容感度はそれぞれですが、
LX100はこれでも気になる人は気になるかも?
このブログ的には、明るい室内はISO1600も全然OKです。
光源によって色合いはだいぶ変わって見えるので、
家庭用LEDシーリングライトは、自然光より地味な感じです。
おまかせiAだと、料理と認識すれば艶やかさを重視した表現になります。
ショートケーキ一個分が、この距離だとちょうど良い塩梅
奥までピントを合わせるのはかなり難しく、
真横に並べた場合は一段絞れば、問題なく写ります。
やっぱりLX100は普通のコンデジではなくて、
レンズ交換式のデジタルカメラと同等の扱いが必要です。
今回のような構図だと三脚なしの撮影は厳しいです。