超高解像度の撮影

写りにこだわれば、やはり撮影地はここです。

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リミッターの内側の距離でも微動だにせずお付き合いいただけます。

羽枝は完全に分離され、100%表示は研究用のレベルです。

 

わがままなので、ここまで写ってしまうと逆に何かが足りないと思い始めます。

足早ですが、この先のまだ見ぬ世界を求めて、

文字通り世界中の探鳥地を目指して旅立ちの準備を整えるのです。