X-T2S → X-H1

今月に入って、噂サイトの情報は、

X-T2S = X-H1

に変更されたようで、

ボディ内手ブレ補正と来年2月の発売は継続です。

 

中判カメラの方にも

GFX 50R

GFX 100S

が登場するようになってきたので、

富士の次世代プロ機は大型センサーでいきそうです。

 

各社ともにProの名称を使いたがるですが、

業務機と同じ基準で作られると価格は高騰します。

富士フイルムは元々ビジネス市場が製品が主力ですから、

一万ドル超級のラインアップでいいのだけど、

Xシリーズは、APS-C ミラーレスカメラなので、

女子カメ要素をもう少し残して欲しいです、

 

このブログ的には、XC15-45mm

がもっとも注目の商品になりそうですが、

同時発売のデジカメは、X-T100よりも

X-A5(?)の方が嬉しいです。