スマホがどんどん大きくなって、
ノートパソコンぐらいになるのだと思っていたら、
普通に、2in1スタイルで少しがっかりです。
基調講演の内容は多岐にわたるのですが、
新たに生まれる市場が大胆に予測されているのが面白いです。
登壇した全員の未来が的中するととんでもない規模です。
この資料(原稿)を作成するのは楽しそうです。
既に発売予定となっている製品は、
8GB/256GBモデルの販売価格がおよそ799ドル
単純にノートパソコンとくらべるのなら、
現在日本で標準的な89,800円と大差はないです。
2020年あたりだと、あいかわらずofficeを使ってそうです。
2045年だとまったく違う世界になっているかというと、
平成初期のトレンディドラマを見ても、あまり違和感がない程度
昔はあんなことしてたんだと思うぐらいかも知れないです。