月が変わったので、CP+を前に少し整理すると、
今年度のデジカメ新製品のラインアップは歴史に残るほど
力が入っていて、だだただ驚くばかりの顔ぶれです。
2020年に、キヤノンとニコンのフラッグシップが
発売されるまで、この状況は続くと思います。
お家のラインアップは相変わらずです。
大きなカメラは人物の撮影、小さなカメラはお出かけ用、
に棲み分けられて、劇的には変化しない予定です。
実働率とは必ずしも一致しないけど、
メインは富士フイルムというか、XF35mmF1.4 Rであって、
これを手放さない限り四角いカメラを使い続けます。
あたりのレンズに変更はないと思われますが、
先日、実働している機材を数えたら、
カメラが7機種(コンデジ含む)で、レンズが15本ぐらい?
自然観測機材を数に入れなければもう少し減りますが、
極めて標準的なカメラファンだと考えられます。