ストリート・フォト

LUMIXの安定感は抜群で、

お家ではそれなりに旧式のLXやFZなどのレンズ一体式デジカメが、

いまだに活躍をしています。交換式もあるのですが、

同行者用のサブセットに使われています。

 

最初の設定さえしておけば、ミスショットはありえない

ぐらい、確実に思い描いた写真が撮れるようでとても好評です。

panasonic.jp

フィールド探検の時は、

LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

を、チョイスすることが多いのですが、

かなり厳しい条件でも、手ぶれによる残念な結果は回避しています。

 

上記のリンクは、LUMIX GX7 MarkⅢの機能紹介ページですが、

ほんとにもうデジカメでやれる事はすべて搭載した感じで、

次機種があったとして、簡単に思いつく機能がないです。

 

前機種の、LUMIX GX7 MarkⅡから、まだ2年にもならないのですが、

このサイズのミラーレスとして、もはや完成域に達しています。

GH5sのセンサーを使った高感度の進化も考えられますが、

さすがに普及帯には採用されないと思うので、

LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

の新型あたりが超進化して、レンズキャップサイズで同等画質

ぐらいの離れ技で、他社との差別化を期待しています。

 

ハイエンドでもなく、エントリーでもないミッドレンジの

デジカメは非常に数が少ないので、これからはさらに貴重な存在

現行機は全て4Kに対応しているパナソニックなので、

シティ派フォト/ムービーのお気楽路線を牽引するためにも、

最前線でたくさんの人に素晴らしさを知って欲しいです。