そんなわけで、航空会社のプロモーションと、
ホテル独自のサービスと、代理店の手際の良さによって、
通常は泊まらないで見に行く観光スポットのようなホテルです。
折角のリバーサイドルームなので、テラスから記念の一枚
この扉が業務用冷蔵庫の用に分厚いです。
しかも二重になっていて、たぶん内側がオリジナルで、
外側は外観を良く見せるのと隙間を埋めるための工夫だと思います。
初日は疲れているので、ホテル探検です。
まずはルームキーパーと思われる番号に電話をします。
これでこの地における英語力がわかるのですが、
気を利かせて直ちにお部屋に訪問いたしますの回答です。
(つまり、あなたの英語は聞きとれないレベル)
ランチを挟んで、午後はコンシェルジュにチャレンジです。
さすがに対面なので、意向は伝わるのですが、
意味不明の単語が出てくるので、資料を後で届けさせるそうです。
ほんの少しだけ日本語も通じるのですが会話には難しいです。