2018-04-20 未確認飛翔物体 旅行 旅行中は目的の生息地以外で望遠を使うことはほとんどないです。 この時も標準域のレンズなのですが、鳥にはやはり反応します。 飛翔中の鳥撮は、常にAF-Cモードで待機するのですが、 上記のような画像では、鳥を捕捉し続けるのはまず不可能に近いので、 最初に気がついたあたりで置きピンをしておきます。 出現位置は外れてしまったけど、ぎりぎりの位置に写っています。 海外で見る鳥は普通種であっても初見の場合が多いのですが、 これは最も標準的なムクドリの一種だと思います。