真上から撮影してみる

このブログが最も得意(?)とする技法(?)

それは被写体にかかわらず真上からの視点です。

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対象が屋内の場合は、変な格好でも誰も見てないので、

あまり気にすることもないのですが、

屋外の場合は、それなりに人目があるので、

最短の手数を考えて素早く撮影します。

 

「この写真の主題はどこにあるの?」

とかいう質問は、決してしてはいけないのです。