ライカが好きなのか、限定モデルがすきなのか、
単純に白モデルが気になって仕方ないです。
Leica M10 Edition Zagato
世界限定250台。日本では2018年7月からライカストアで販売。
お値段はたぶん車が買えるような価格と思われます。
ライカはスペックでは語れないのですが、
2400万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジカメ
なので、α7シリーズとX-Pro-2をたしてちょっぴり
女子カメ要素を入れて、ライカの魔法をかけた感じです。
本物のライカファンには怒られそうですが、
本物のライカファンなら軽いジョークとしてにっこりほほ笑んで
くれると思われるので、調子に乗ってさらに書き加えると、
赤い本革キャリングストラップがセットなので、
とっても女子力が高いアイテムです。
特別デザインのズミルックス35mm F1.4 ASPH.
も、レンズフード内蔵タイプになっていて、
これだけでも欲しい!
とは思うのけど、Xシリーズに装着するなら、
XF35mmF1.4 R と画角は同じなので、
相性で考えたら、X-A5 の方が似合いそうな雰囲気。
どっちにしろ買えるわけもないので妄想するだけなのだけど、
同時発表の、Leica C-LUX は、LUMIX TX2 の姉妹機で、
こちらは1099ドルぐらいの設定となっていて、
デザインで選べるギリギリのラインです。