ニコンの新製品発表で思ったこと
2018年8月23日時点で発表されている新製品は、
- Leica M10-P(ブラッククローム/シルバークローム)
- LUMIX LX100 II(ブラックのみ)
- LUMIX DC-FT7(-D(オレンジ)/-K(ブラック))
そして、
- ニコンミラーレスカメラ「Z 7」(ブラックのみ)
- ニコンミラーレスカメラ「Z 6」(ブラックのみ)
- NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
- NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
- NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
- マウントアダプター FTZ
- AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
- NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct(開発発表の段階)
となっております。
今、一所懸命っ資料を読んでいる最中です。
逆に発表されていないのは、
- FUJIFILM X-T3
- CANONのフルサイズミラーレスカメラ
- CANONの新しい交換レンズ
- 他社のデジタルカメラの新製品
となっており、
フォトキナでお披露目される製品はまだありそうです。
当たり前だけど各社とも高級路線を目指していて、
限られた顧客をターゲットにしています。
ボリュームゾーンは後からついてくるはずなので、
しばらくは旧製品で対応すると思われます。
このブログ的には、NIKON 1(1インチのミラーレス)が、
なかったことになってちょっぴりさびしいのだけど、
ニコンがなくなると双眼鏡の調達とかでとても困ってしまうので、
ニコ爺(ニコンファン)は、どうか全力でお願い致します。