Macintosh Plus

昨日もまた変な表示になってしまいました。

なんか考えてる事と書いてる内容に

時差があって迷走しています。

 

iPhone XS Max って名前にどうも違和感があって、

Plus がぴったりとはまっていたのは、

Macintosh Plus の影響かも。

と、

直販のアップルストアの価格よりも、

3大キャリアの本体価格の方が高い設定になるのは、

他業種の日本メーカー(カメラとか)ならありえない現象だと思う。

 

の、2つを盛り込むつもりでいたのだけど、

入力中にすっかり忘れています。

たぶん、ちゃんと目次を作るのが良いかと思うのですが、

あいかわらず、見たまま編集モードにしています。

 

出来るだけ右手の負担を減らそうと、

入力用のデバイスを試している最中なのですが、

それぞれの性格を確認しながらなので、

速度的には1/4ぐらいです。

 

時間がかかるのは仕方がないと思うけど、

頭の中で考えている内容を保存しているバッファが

超揮発性なので、書ききる前に消えていってしまうのです。

口述筆記が現実的な選択肢となりそうの予感

恥ずかしさを克服すれば、

意外と楽しそうです。

iPhone XS Max 512GB

iPhone XS Max 512GB 

はやくも2〜3週間待ちの表示です。

 

一番高い製品に予約が集まるのはアップルらしいです。

スマホが18万円もすると考えるのは正しい発想ではなく、

アップル様の最新作品を購入できるチャンスです。

 

初動で予約する人は、その価値というか効果をたぶん知っています。

入手した時点で目標の半分ぐらいは達成しているので、

趣味としては驚愕するほどの価格ではないです。

 

この先はまた勝手な感想になりますが、

道具は使ってこそ価値があると思い込むのは少し危険なようで、

間違ったiPhoneの使い方 = 「使い過ぎかな」

実はこれ、Appleのチーフデザイナーが、

Apple Watchの宣伝(?)用に、語った内容の一部なのですが、

この問題がもはや冗談にはならないレベルです。

 

【過剰な表現が多いため削除】

 

この問題とは、スマホ依存に対する懸念です。

依存は年齢や性別に関係なく起こります。

そんなわけで、iPhoneの正しい使い方 = 「あまり使わない」

道具はほどほどを意識するとより高い価値を感じます。

線引きはそれぞれに違うと思いますが、

疲れたら休む勇気も必要です。

RF24-105mm F4L IS USM

EOS R の初売価格:¥230,850(税込)

なんかもう感覚がおかしくなっているというか、

「あら、お安いわね。」

と感じさせるところがCanonの凄さです。

 

今回の場合、EOS 5D とは違い新マウントなので、

レンズを見ると、RF24-105mm F4L IS USM ¥ 135,000 (税込)

レンズキットを発表しないところがまた絶妙のポイント

年内購入はキャッシュバックキャンペーン

を発動して、抜かりがないです。

 

以下、とんでもない差別的な表現を承知で記すると、

ニコ爺:「 カメラは、ニコン! 」

一般人:「 Canon = Camera 」

の、認識が今でも確実に存在いたします。

 

このブログをみている人は、高確率で逸般人と思われるので、

「ニコ爺」の部分を、「フジ姉」とか、

「パナ娘」に、変換して考えると楽しめます。

A12 Bionic

結局、iPhoneの三機種と、

Apple Watch の発表になったようです。

 

新型iPad や、Macbookは、iPhoneが発売後

こっそりとラインアップに追加されるのでしょうか。

 

iPhoneの価格の正当性というか、

いくらならいいのか誰もわからないです。

iPhoneが安売りをする理由は何もないと思われるので、

とりあえず最初の攻防は年度末ぐらいかな。

 

今年の7月の量販店価格だと、

iPhone 8 Plus 64G の端末価格は0円以下でしたが、

まためんどくさい指導が入ったので、

当分は難しそうです。

 

iPhoneの伝説では、奇数番の買い替えサイクルが理想

(4s,5s,6s,8 = A5,A7,A9,A11)

とか言われてるけど、

新しい方が気持ち良く使えるのは当たり前なので、

購入可能な人は躊躇なく発売日にゲットです。

 

このブログは今年電池を交換したので、

あと2年ぐらいはいける感じです。

MacbookAirがそろそろへたれてきている様にも思え、

密かに発表を待っていたのですが、

これはいつものお約束なので、

がっかりしながらほっとしています。

パナソニックのフルサイズ

パナソニックの新しいカメラは、

高確率で発表されそうです。

 

フルサイズにする理由は色々あるのだけど、

物理的に8Kサイズを確保するための第一選択です。

いきなり4:3の比率だと7680×5760≒4424万画素になるので、

今回のところは、7680×4320≒3318万として、

36×24mmにはこだわらない感じです。

 

それでも$3000の販売はぎりぎりの価格です。

現状ではレンズの情報もないので、

m4/3アダプターを含む、各種のドングルが必要です。

これだと、LUMIXの得意技マルチアスペクト

が、使えることになるので、

一応既ユーザも少し安心できます。

 

$3000で800画素機はオーバースペックに思えるけど、

8Kソースを処理する能力を搭載した凄いデジカメ

なので、LUMIXファンなら魅力的なのかも。

 

近い将来、4:3のセンサーは8000×6000

3:2のセンサーは9000×6000あたりがわかり易いというか

無難な落とし所になりそうだけど、

iPhoneが、1cmにも満たないレンズで4K/60P

を、考えると数的の競争はまだまだ続くことになりそうです。

アナログ思考

右手がうまく使えないなら、

左手をもっと活用することによって、

入力に関しては左打ちでもどうにか対応できます。

 

でもこれは、 

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」

的な発想なので、問題を解決する最善の選択肢にはならない

というか、より多くの時間が必要になります。

 

このブログはとってもアナログなので、

何かを考える時は、紙と鉛筆を好んで使います。

記録は右手による表現が最速で、

現在のところ他に手段がないのです。

 

デジカメも右利き専用に作られているのですが、

富士フイルムには、機械式のレリーズ用の溝

が、あるものをまだ選択できるので、

ほんの少しだけ優しい仕様になっています。

大切な時間の使い方

スマホの使いすぎも結構ヤバイけど、

小さい画面でマルチタスクを自在にこなせる

器用なタイプではないので、

それぞれの用途に専用のデバイスを利用しています。

 

問題は、ほどほどの加減がわからないというか、

時間を圧縮するために、まとめて一気に済まそうと考えすぎて

集約をどんどん進めていたら、身体の方がついていかずに

今回の結果となって現れたのだと思います。

 

時間を効率的に使うのと、

大切にすることは、似ているようで違います。

と、ここまで考えてる内に別の方法が頭に浮かんできて

懲りない性格に呆れています。

頸肩腕症候群

これが正しいかどうかはわからないけど、

ちょっとびっくりの痛さです。

典型的なデジタル関連機器の使い過ぎだと思われます。

 

そんなわけでしばらくはペースを落とす予定です。

 

Hydrornis

EOS R の 信頼性 & 基本性能

EOS R のすごい機能

cweb.canon.jp

メカシャッターの耐久性は約20万回を達成。

電源OFF時はレンズ交換をする際の

CMOSセンサーへのゴミやホコリの侵入を抑えるため、

シャッターが閉じる仕様を採用しています。

 

ミラーレスユーザの気持ちがとても良くわかってますね。

シャッターは閉まっているのが当たり前の人と、

センサーが見えると嬉しい人がいます。

このブログ的にはもう慣れちゃったのでかなり新鮮に感じます。

 

センサーのゴミ問題を解決する方法は、

  1. 見なかったことにする
  2. レンズを交換しない
  3. 定期的に清掃してもらう

他にもあると思いますが悩める選択肢です。

ホントは、3.が唯一の解決策なのですが、

しばらくすると、気になる人は気になるのでつい確認をします。

 

実は、2.も埃に関してはあまり効果はないというか、

そっと、逆さにしてブロアーするのが気休め、

ゴミというかシミを取るのは難しです。

 

これセンサーが大きくなるほど付着する面積が増えるので、

このブログは、あまり絞らない + 1. 忘れるです。

F5.6 で見えるところにある場合は仕方がないのですが、

あえて見つけなければ、知らない方が幸せという考え方になります。

Anker PowerCore+ 26800 PD

この週末は資料を読むだけでも

とんでもない時間が必要になっています。

digitalcamera.support.fujifilm.jp

「Anker PowerCore+ 26800 PD」、

「Anker PowerCore Speed 20000 PD」

(※共にUSB-C急速充電器付属モデル)

を、ご使用いただくことで、

撮影枚数と動画記録時間を大幅に増やすことが可能です。

 

この辺りは、素早く売り切れそうなので、

少し興奮して思わず注文しそうです。

公式に推奨アクセサリーとして

品番が指定されるのは、ほんとにデジカメ史上初かも?

ビデオ機材用のゲージにバッテリーホルダーは、

これからの標準装備になりそうです。