FUJIFILM
7周年の内訳は、 開設からの継続日数が1,390日、その後はのんびりしまくりで今に至ります。 サンヨン撮影風景 それでも、7周年はやはり大切な節目なので、 現在おうちの中でスタンバイ状態の機材を点検も兼ねて公開です。 (A)レンズ (B)レンズ (C)一体型 ①小…
「X Summit OMIYA 2020」のライブ配信、途中から見ました。 www.fujifilm.com 生で見ると興奮するのだけど、 デジカメの新製品情報は多くの人が素早く&わかりやすく まとめてくれるのでとっても助かっています。 他に発表もしくは紹介されたのは、 XF50mmF1…
FUJIFILM X100V 無事発表されましたね。 キタムラ予約価格:¥162,855 (税込) www.fujifilm.com 年末年始のX-T3やX-T30のスーパーセールがとても凄かった記憶もあって 高めの設定に感じるけど、今時のデジカメなので仕方ないです。 コンデジの選択肢はなかな…
最初に開花した部分の成長が止まったので、 各個体を接近して確認してみます。 撮って出しだと、かなーり地味目な印象ですが、 本来の色彩は繊細、まさに日本の伝統色という感じです。 それぞれの個性が集まって全体として、鮮やかな色合いを演出します。 カ…
富士フイルム系ブログとしては、 fujifilm.jp やはりこの製品の感想を述べない訳にはいかないです。 世界最高1億2百万画素のラージフォーマットセンサーを搭載 革新的ミラーレスデジタルカメラGFX100、2019年6月下旬より発売いたします。 キタムラ予約価格:…
連休中のエントリは日本語が少しおかしいので、 要件をまとめると、 良い道具を使うことで楽しさを知る Xシステムは機材を変えても最高画質 という主張です。 FUJIFILM X-H1 + XF16-55mmF2.8 R LM WR はハイエンドですが、 XF16-55mmF2.8 R LM WR ⇨ XF23mmF2…
あいかわらずなにが言いたいのかよくわからない 前回のエントリですが、Xシステムはどんな組み合わせも素晴らしいけど、 誰が使っても間違いのないのは、 FUJIFILM X-H1 + XF16-55mmF2.8 R LM WR だと思います。 すごーく重たくて、ちょっとデカ過ぎ、お値段…
このブログは数少ない定期訪問者と双眼鏡ファンなので、 かなりの上級者ばかりだと思うのですが入門者用オススメセットです。 (1) FUJIFILM X-E3(337g) = カタログ総質量887g XF23mmF2 R WR(180g) XF35mmF2 R WR(170g) XF50mmF2 R WR(200g) ぱっと見初心者向…
富士フイルムの凄いところは、 初代(X-Pro1,X-E1)のカメラから画質がほとんど変わらないこと 同じレンズを装着すればほぼ同等の写真が撮れます。 これちょっと感動的です。 X-Pro1だとかなり繊細に気を配ります。 特に手ブレ対策には前述したグリップなど…
カメラグリップはフジ姉にとって必需のアイテムです。 X-Pro1 FUJIFILM HG-XPro1(最初期型) 社外品の縦横アリミゾ付き X-T1 FUJIFILM MHG-XT LG MHG-XT相当の社外品 FUJIFILM VG-XT1(縦位置グリップ) X-H1 FUJIFILM VPB-XH1 FUJIFILMの専用品だけで6個と…
前回の写真の導入部を、3000 × 3000 に切り出したもの。 この目線はかなり強力なので吸い寄せられます。
「今日は外でお絵描きをしましょう!」 みんながピンクのくれよんを使って描き進めているのに猫に夢中です。 アイコンタクトから秒速5cmペースですーっと接近致します。 この写真は補正なしのJPEG撮って出しPROVIAです。
これはエテルナを使ってみたいが動機になっています。 今年の春だけ限定の柔らかい色です。 CLASSIC CHROMEよりも、PRO Neg.Stdにかなり近いです。 Photoshop Elementsのおまけなので、 ゆるーくできるのがいいです。
これは橋の下を抜けていくコサギです。 ノーファインダーでカメラの向きだけを合わせています。 白とびを救済するために全パラメタを振って、 フィルムシミュレーションASTIA/ソフトでバランスをとっています。 決して破綻しないデータ量は驚きですね。
さくらの写真は難しいですね。 世界屈指の路線バスが運行する桜並木に行ったのですが、 あまりの人の多さにびっくりして、途中から鳥撮に変わっています。 以下、 Camera Rawの記録になるけど、 +1.00ほど補正を行い、白ではなく青空を合わせるために、 カメ…
時が経つのはとってもはやいですね。 富士フイルムのX-Pro3が2019年には登場するらしい...。 X-Pro1が2012年、X-Pro2が2016年発売なので、 2019年発表、2020年は極めて順当です。 商用写真と趣味の世界はこのブログ的には全く違っていて、 なんというか、好…
昨年はレンズにはじまってレンスに終わる年で、 年初に、SONY FE 85mm F1.8 (ボディは2017年購入) その後偶然にも、スコープと接眼の軽量化を行い、 この影響でLUMIXのレンズが増えたのだけど、 フィールド機材はお家のカメラとは切り離すことにしています…
富士フイルムのキャッシュバックキャンペーン 2018年11月22日 〜 2019年3月4日まで、開催しています。 fujifilm.jp 注目は、XシリーズとXFレンズなのですが、 FUJIFILM X-T2 と FUJIFILM X-T3 は含まれないです。 理由は富士フイルムだけしかわからないのだ…
レンズフードの有無で少しわかりにくいけど、 139.5 mmと、126.9 mm。 どちらか迷った時に、両方使えるのがカメラの良いところです。
「GFXシリーズ」の最新モデル「FUJIFILM GFX 50R」 10月1日に予約受付開始となっています。 推定販売価格は、50万円ぐらい? fujifilm.jp 四角いカメラ大好きブログとしては、 注目の一台となります。 例によってお値段のことはおいといて仕様をみると、 FUJ…
今回のイベントはとっても興奮したのだけど、 よりによって、3連休連続後の夜7時半からだったので、 音もなくミラーサイトを見る展開になってしまい 乗り遅れた感が少しあります。 夜中の2時からライブの告知があっても、 たぶん途中で寝てしまう可能性がと…
このブログは、ふつうのはてなブログです。 確か開設500日ぐらいの時に、 はてなブログProにアップデートする計画があったのですが、 ドメインの取得がうまくできなかったので保留して 例によってそのまま忘れています。 スマホで見た時に広告が目立ち過ぎる…
FUJIFILM X-T3 ひっそりと発売されています。 他社様が豪華な発表を繰り広げる中で、 しっかりと市場に潤沢な数を供給しているのは立派です。 富士フイルムはこれまで、 写真の原点を追求する姿勢が評価されて選ばれる ある意味、理想的な展開であったと思い…
先週のデジカメ新製品の発表は控えられ、 フォトキナ2018(2018年9月26日(水)~ 29日(土)) の、前日となる、9/25が山場となりそうです。 資料によると、フォトキナは毎年開催が決定しているので、 CP+ 2019(2019年2月28日(木)~ 3日(日)) フォト…
右手がうまく使えないなら、 左手をもっと活用することによって、 入力に関しては左打ちでもどうにか対応できます。 でもこれは、 「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」 的な発想なので、問題を解決する最善の選択肢にはならない というか、より…
この週末は資料を読むだけでも とんでもない時間が必要になっています。 digitalcamera.support.fujifilm.jp 「Anker PowerCore+ 26800 PD」、 「Anker PowerCore Speed 20000 PD」 (※共にUSB-C急速充電器付属モデル) を、ご使用いただくことで、 撮影枚数と…
FUJIFILM X-T3 なんかもう全力感がひしひしと伝わってきます。 fujifilm.jp キタムラの予約価格: ¥179,334 (税込) X-Trans CMOS 4のポテンシャルを最大限に引き出す X-Processor 4によるパワーアップが見どころ 4K/60P 10ビットの動画記録とか、 Xシステム…
このブログは開設当初から 富士フイルムのミラーレスを推しているので、 検索の範囲も偏っていて、全ての人が富士を選んで当然 みたいなスタンスになっていますが、 冷静になって販売数を比較すると極めて少数派です。 例えがかならずしも適切ではないけど、…
このブログ的に、最も美しいと思うレンズは、 XF90mmF2 R LM WR です。 普通の感覚であれば、レンズの描写力が素晴らしいとか それなりの理由があって当然なのだけど、 FUJIFILM SQUAREでちょろと触ってみた程度です。 このブログ的価値観では、見た目と潔さ…
FUJIFILM Xで撮る日本五景 というカタログを眺めています。 富士フイルムのデジカメはレンズ一体型を含めて、 全部で10機種、全てが2400万画素機になっています。 このカタログでは主力の5機種、 X-Trans CMOS Ⅲ + X-Processor Pro 搭載機です。 5人の写真家…