2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ソニーFEマウントレンズ Model A036

タムロン初の35mmフルサイズ ミラーレス一眼カメラ対応大口径標準ズームレンズ TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD の販売も、2018年5月24日になったようです。 www.tamron.jp 希望小売価格10万円(税抜) キタムラ初売価格:¥85,050 (税込)となっているので、…

FUJIFILMのソフトウェア

2018年4月26日のデジタルカメラに関するお知らせ fujifilm.jp の数は6項目あって、連休前のスペシャルサポートです。 中でも特に重要なのは、 X-E3 のファームウエアの更新:概要 | 富士フイルム これにより、X Processor Pro搭載の現行機は、 すべてFUJIFIL…

マウント・アダプター FR-FX10

マウントアダプターの森はとっても深いのですが、 stkb.co.jp キヤノンEFマウントレンズ → 富士フイルムXマウント変換 「顔検出」,「瞳AF」 にも対応、と書いてあります。 わりと新しいレンズの方が、動作確認はされているようなので、 ちょっと使ってみたい…

ファームウェアのダウンロード

今年の新製品の最初のアップデート(微修正)が、 次々される中(FUJIFILM X-H1や、LumixGX7-MKⅢなど) www.nikon-image.com すっかり忘れ去られていたニコン機にも、 ニコン カスタマー・ニュースの連絡が来ていました。 D5はともかく、V3もフラッグシップ…

ネオパン 100 ACROS (135)

一足先の春休み中にあったニュースの中で、 やや興味はあるものの、仕方がないけどなんとなく切ないのが、 ffis.fujifilm.co.jp ニュースリリースの内容で直接的に影響するのは、 フィルムカメラ用の白黒フィルムACROSの販売が終了の部分で、 どちらかという…

Canon A-1

プミポン国王の肖像画は街中の至る所にあるのですが、 タイ国民から敬愛される存在なので、撮影も結構ためらいがあります。 旅行中、宗教と政治の話はしない方がいいのですが、 全く知らないのも失礼なので、その場合はカメラに注目です。 プミポン国王の愛…

Amazing Thailand

なんか順番が前後していますが、 このツアー最大のイベントはこんな感じになります。 すれすれどころではなく、 もう、めちゃくちゃアメージングな瞬間です。

観光地の記憶

海外旅行 ≒ 東南アジア なのですが、 バンコクの有名な観光地を訪れる機会はとても少ないです。 日本人の友人が、現地で会社を経営していることもあって、 外国人が比較的少ない地元のレストランに連れて行ってくれるので、 ホテルに付帯する施設を使うこと…

優雅な時間

自力でも行けるぐらいの距離なのですが、 この時はもうツアーがあったので、乗車もしています。 最後尾のポジションも、ちゃんと確保しておいてくれて、 途中駅で下車すると、先回りした車で回収してくれる段取りです。 ランチは豪華なホテルでゆっくりお茶…

到着10分前のサイン

街中散策に飽きてしまったので、 目的のイベントを待つ間、駅の構内でお食事です。 なんとなく人が集まってきたのでそろそろ到着のようです。 長距離路線ではないので、列車が遅れることはあまりないのですが、 ここの見所は、入線時の人々の動きが最大の注…

未確認飛翔物体

旅行中は目的の生息地以外で望遠を使うことはほとんどないです。 この時も標準域のレンズなのですが、鳥にはやはり反応します。 飛翔中の鳥撮は、常にAF-Cモードで待機するのですが、 上記のような画像では、鳥を捕捉し続けるのはまず不可能に近いので、 最…

東洋のベニス

バンコク中心部でも水路はいまだに使われているのですが、 都市部から少し離れたこの地では日常の風景です。 時間になるとどこからともなく集まってきて、 あっという間に乗船して、手早く出航していきます。 おそらく船がないと行けない場所が目的地ではな…

炎天下の移動

真っ赤な花柄の服がとってもおしゃれです。 真昼に炎天下を移動するのは、軽装でもかなり厳しいです。 朝仕込んだお弁当をランチタイムに届けるために、 所定の場所に向かっているのですが、後どれぐらいで到着でしょうか?

都会の一等地

たぶんバンコクは宿泊設備が最も多い都市で、 予算に応じて選び放題です。ライバルがたくさんなので、 かなり高級そうなところも意外な価格で泊まれます。 ここはホテルではなく、サービスアパートメントのグループで、 ホテル機能を省略した高層マンション…

街中で驚いた事

今日からは場所が変わってタイ王国です。 新空港が開業以来、タクシーは乗りやすくなったのですが、 街中は電車の方が断然早く目的地に着きます。 当初は少し高めの料金で、割と空いていたのですが、 今では時間通りに運行するので、ラッシュ時はかなり混み…

制服を着た人

観光客が多いエリアには、 謎の日本語、もしくは中国語で話しかけてくる人がいます。 一眼レフカメラをさげてふらふらしているので、 当然といえば当然なのですが、 表通りで話しているだけなら多少は会話の練習になります。 かなーりしつこい場合もあるので…

勇者の凱旋

再びコンチネンタルホテルの前の広場です。 この写真の見所は建造物ではなくて、 道のど真ん中を堂々と背筋を伸ばして歩いている人です。 ここは交差点というより、広場になっていて、 かなり広いです、慣れているので理想のタイミング だとは思うのですが、…

伝統的な葉笠

中心部から少し離れると、急にローカル色が出てきて、 街並みもがらっと変わって見えます。 ベトナムの三角帽子(ノンラー)をかぶっているので、 市場の周辺だと思います。このカタチは女性用とされていて、 男性用は頭の部分が少しだけ段差になっています…

Park Hyatt Saigon

この辺りが現在でも最も栄えている場所でしょうか? 中心部だけは流石に信号機があるので、 交通量は多く感じますが、比較的安全に渡れます。 河岸の幹線道路はとても一人では難しいです。

ちょっと意地悪な構図

朝食会場の最上階から大聖堂方向を撮影しています。 MAJESTIC SAIGONは、1 Đồng Khởi, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh ドンコイ通り一丁目一番地なので、観光の中心になっています。 超高層が乱立している隙間を引き寄せているので、 Parksonの下に見えるオ…

重厚な造り

ホテル内は、ちょっとした美術館なので、 各施設への移動も見所が盛りだくさんになっています。 ここは正面入り口にある本来のエントランスですが、 宿泊客は両サイドのエレベータに誘導されることが多いです。 奥のほうにある写真は、当時の古い建物やVIP級…

ホテル探検

そんなわけで、航空会社のプロモーションと、 ホテル独自のサービスと、代理店の手際の良さによって、 通常は泊まらないで見に行く観光スポットのようなホテルです。 折角のリバーサイドルームなので、テラスから記念の一枚 この扉が業務用冷蔵庫の用に分厚…

旅行代理店の役割

羽田の夜発便は便利ではあるのだけど、 スワンナプーム到着は4時なので早朝というより深夜です。 周辺国に乗り継ぎの場合は始発(7時前後)に乗れるので、 東南アジアの空港なら、9時にはついてしまいます。 ビジネスマンはそれでもいいのだけど、 普通の観…

微妙な区画

猫のコミュニティは複雑で、 家猫地区とノラ猫地区は重なっているようで見えない壁があります。 ここは微妙な区画にあたり、 すぐには逃げない猫が多いのですが、 iPhoneでいっぱいまで接近することはかなり難しいです。 300mmだと安全圏、こちらをうかがっ…

Sakura Stamp

身近なさくらシリーズ、今回はこれ。 まだ少し時期が早いですが、 hydrornis.hatenablog.com 御衣黄桜とセットの写真見つかりました。 ここも既に再開発されて、今はもうなくなっています。 意外と低木なので、手の届く位置の花を持って行ってしまう人が多く…

住宅街の街路樹

これもはなみずきだと思うのですが、 同じ植え込み列でも色は違うし、開花が少し遅いです。 住宅街の街路樹は、電気や通信設備との兼ね合いもあり、 かなりの頻度で刈り込まれて背が低くなるのですが、 あっと今に成長して翌年も花が咲きます。

更新のタイミング

3年前の2015年の今日、 開設100日の記念日を喜んでいる内容が残っています。 hydrornis.hatenablog.com 当たり前ですが、あれからもう3年経過しています。 このブログのスタイルは、この頃からあまり変わってないのですが、 決定的に違うのは、時差が17時間…

桜 → はなみずき

3日間連続で真っ白モードだと、 違うブログを見ているように感じるので、 例によってまた、いつものように春休みに突入です。 本文にある、実際の繁忙期を乗り越えた会社員が、 バトンを渡して一定期間お休みするのはありだと思うのですが、 人事畑の関係者…

優良企業の条件と優秀な人材

昨日のメッセージは、秋に新生活を迎える用で、 日本的な研修前の心得について基本パターンを紹介したものです。 原本は少し古典の要素があり、所々意訳が含まれています。 後半は、恋愛についての記述がほとんどなので、 このブログにはあまり似合わないの…

実践すると楽になる3つの考え方

自由に生きるという当たり前は、 同時にたくさんの迷いや悩みを抱えます。 年齢や状況によってかなり違って見えるかもです。 頑張り過ぎないように、頑張る。 社会人レベルなら、美点凝視を会得する。 システム思考を身につける(仕組を考える人になる)。 …