2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Peak Design アンカーV3

ピークデザイン社のストラップ お家では、たぶん全部で5種類使っています。 Peak Designよりアンカーアップデートのお知らせ その内の2種は、先代のアンカーですが、 今年追加された3モデルは、アンカーV3が付属しています。 細い穴でも通るように改良されて…

携帯電話市場の課題

(平成30年6月28日) 携帯電話市場における競争政策上の課題について (平成30年度調査) (平成30年6月28日)携帯電話市場における競争政策上の課題について(平成30年度調査):公正取引委員会 報道発表資料は、極めて詳細に書かれていて、 概略だけではなくて、ど…

XF10-24mmF4 R OIS

そんなわけで、あるものを使って対応する のは、前向きな姿勢で良いのだけど、 この絶好の機会を逃してしまうのは本意ではないです。 LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.(14-28mm) XF10-24mmF4 R OIS(15-36mm) LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASP…

諦めの悪い単焦点使い

常識のあるブログでは、 ここで、パノラマモードの作例を用意するのだけど、 最近はあまり使われないのか、 最新の高級機種には搭載されない場合があります。 GX7 MarkⅡやⅢ、GX8にはちゃんと付いていて、 当たり前だけど、コンデジで撮影するよりは綺麗に仕…

LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

先週の交換レンズの話というか 益々、混乱していく交換レンズのお話 ことの発端は、例によってお家には普通のカメラないよね! って、ところからはじまっています。 「ええっ!!」 と、考えてはみたものの この場合の普通は、標準域のズームではなくて、 カ…

World Cup 2018

今日の試合は凄かった。 本当にあと少しで勝てそうだったけど、 それでも一歩前に確実に進んだ。 後半のシーンを見ていると、 一点リードされてしまった状況でも、 焦っているような感じは全く見られなかった。 これはいけそうと思っていたら、 すぐに同点に…

WFS-SR03シリーズ

ポケドラ・シリーズは、 hydrornis.hatenablog.com hydrornis.hatenablog.com スマホの周辺機器として以前紹介してるのですが、 WFS-SR03が引き続き販売されるようです。 ホテル・ルーターの多機能版としていまだに使っているのですが、 まさかの3代目が出る…

XF18.5mmF2 R WR

相変わらず何がいいたいのかわかりにくいのだけど、 このブログ的には、 次に期待するレンズは、なーに? という内容のはずでした。 X-Pro3が、75mm(相当)にも対応するのは難しそうなので、 もうひとつの標準、18mm(27mm相当)がいいけど、 なにか新しい…

富士フイルムの交換レンズ

Xマウントレンズ ロードマップによると、 これから発売されるレンズは、 XF8-16mmF2.8 R LM WR XF200mmF2 R LM OIS WR の2本だけになっています。 どちらも待望のレンズなのですが、 たぶん両方ともかなり高額になりそうなので、 購入可能な価格帯の新しいレ…

LEICA SUMMILUX 17.5mm / F1.4 ASPH.

そういえば、Panasonicの交換レンズに、 35mm版換算でちょうど35mmのレンズとかないですね。 4:3なので、ぴったりにする必要はないのだけど、 LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH. の間にあれば、普通に売れそうな気がします…

魅力的なコラボレーション

昨日のページの下の方に、 ライカとザガート社とのコラボレーションにより 2015年に登場した双眼鏡の特別限定モデル 「ライカ ウルトラビット 8x32 Edition Zagato」は、 卓越したフォルムと機能性が魅力的なモデルで、 世界限定数1000台で発売されました。 …

Leica M10 Edition Zagato

ライカが好きなのか、限定モデルがすきなのか、 単純に白モデルが気になって仕方ないです。 jp.leica-camera.com Leica M10 Edition Zagato 世界限定250台。日本では2018年7月からライカストアで販売。 お値段はたぶん車が買えるような価格と思われます。 ラ…

アオゲラ

まともに逆光なので、 かなり画像を調整しています。 アオゲラの特徴は全て捉えているので、 観察記録としてはこれでOKです。 大きな泣き声とともに、1kmほど先の森までひとっ飛びです。

シロフクロウ

インスタ風に切り出してるのではなくて、 人が多すぎてカットしています。 もちろん野生ではないのですが、 イギリスでは、ペットが増えすぎて一時期 結構なニュースになっていました。

モズ

モズにも性格はあると思うのだけど、 身近にいて意外と接近しても逃げないタイプです。 遠くから発見して、距離をつめていくと、 枝の真下を通っても動かないので、 キャッチがとれる角度に回り込んで撮影です。

住宅地のカワセミ

手ぶれ、ピンぼけ、なんでもありなのですが、 こんなとこにもちゃんといるよ、的な証拠の画像です。 このカワセミ君は、なんとこの地で子育てをしたのです。 営巣場所は別のところにちゃんとあって、 ここはとても重要な足場なのです。

ジョウビタキ♀

尾羽が見えなければ良くわからないですが、 たまご型のジョビ子さんです。 真正面だとレンズが気になるのか、 少し角度をつけて待ちます。

ホオジロ

鳥の正面顔は結構人気があります。 歌舞伎メイクで斜に構えたポーズのホオジロです。 これでもかなり接近してるので、 お互いに視線が釘付け、先に動いた方が負けというか、 飛ばれたら負けなので到底勝ち目はないです。

オナガ

たぶん以前貼ったと思われる画像を、 少し整えたものです。 オナガは結構美しい青い鳥なのだけど、 カラスの仲間なので、鳴き声を発するとかなり喧しいです。

梅雨やすみ

昨日の続きを考えてたのだけど、 全然まとまらないので、いきなり梅雨やすみです。 画像は、デスクトップに残っていた貼り忘れ 一人じゃ渡れない例の横断歩道です。

家具を探す

家具を購入するのは難しいです。 単純に採寸して、そこに置ける最大のもの にすれば、いいような気もするけど、 そもそもぴったりサイズの家具はあまり存在しないです。 買い替えは簡単ではないので、 慎重になるのも当然だとは思うのですが、 最終候補に絞…

EF70-200mm F2.8L IS III USM

EF70-200mm F2.8L は、憧れのレンズでした。 驚くのは、今でも初代が現役で売っていることです。 cweb.canon.jp EF70-200mm F4L USM の方は、 数少ない手が届きそうな白いLレンズだったのですが、 結局手元に現在も残っているのは、EF300mm F4L IS USM APS-C…

『RX100 VI』 DSC-RX100M6

RX100 VI 、6月22日発売、 予約の開始は、6月12日(火)10時より開始 市場推定価格は、約140,000円 = 1200ドル前後のようです。 www.sony.jp 外形寸法が、101.6x58.1x42.8 mm 初代は、101.6 x 58.1 x 35.9mm なので、 奥行きがわずかに6.9mmほど厚くなり、61…

COMPUTEX TAIPEI 2018

COMPUTEX TAIPEI は、 現在では、最もメジャーなPCイベントになっています。 www.intel.co.jp なかでも、一番インパクトがあったのは、 Core I7-8086K の発表です。 コンピュータの歴史の中では、もはや古典に分類される 8086ですが、今ほど世代交代ははやく…

The Greatest Showman

週末、超寝過ごしてしまったので、 久しぶりにゆったりと映画鑑賞をしました。 『グレイテスト・ショーマン』 ちょっとアメリカくさいというか、これがないと、 普通の作品になるので、そこも含めて気持ちよく泣けます。 悲しいシーンはまったくないと思われ…

EOS - 1v

とうとうこの日がやってきた! という感想は、もはや普通の人の感覚ではないです。 cweb.canon.jp このニュースのツボはおそらく、 修理対応期間後も、2025年10月31日まで修理対応を行います。 の、部分だと思われます。 いつかは生産終了になると誰もが思っ…

UXGA有機ELディスプレイ

ECX339Aの見どころは、 www.sony.co.jp 世界最小の6.3μm画素ピッチを達成の快挙や、 従来比2分の1の電圧で動作でもなくて、 サンプル価格が、何と50,000円! この最新、最高解像度を搭載できる機種は限られていて、 SONYだと、α9 の後継機ぐらいの高級機じゃ…

超簡単カラーマネージメント

ヤマアジサイ5連投になっています。 2枚目と4枚目は、プリント用に撮影したのですが、 特に昨日のような鮮やかセッティング = Velvia & マイナス露出 の場合、そのまま注文するとかなり自動補正がかかります。 通常は、少しこってりした雰囲気になるのだけど…

ピンクと若紫

「40秒で支度しな!」 実際には、もっと時間に余裕があるのですが、 多少制約のある条件下で撮影をしているとかなり消耗します。 これは、2日前の角度(距離)違いの画像です。 昨日の真四角画像の向こう側というか、かなり低い位置なので、 ちょっと無理気…

真上から撮影してみる

このブログが最も得意(?)とする技法(?) それは被写体にかかわらず真上からの視点です。 対象が屋内の場合は、変な格好でも誰も見てないので、 あまり気にすることもないのですが、 屋外の場合は、それなりに人目があるので、 最短の手数を考えて素早く撮影し…