ようやく3回目にして、ここからが本番です。
商品券を金券ショップで換金するような方法はなしです。
全国共通商品券の場合、期限が設定されなければ、
現金とほど同等の価値があります。
今回は、特定のショップでのみ有効な商品券が対象になります。
スマホの販売代理店は色々な形態があります。
スマホ専門のショップだと選択肢は少なくなりますが、
大手量販店などで購入した場合は、素直に商品を買うことにします。
最初に前提条件を提示しておくと、
通信会社は、AU、端末はiPhoneにいたします。
キャリアによって若干サービスは異なると思いますが、
似たようで似てない違いが幾つかある点に注意してください。
Androidスマホの場合は、APPLEのサービスをGoogleに要変換です。
アイポン端末を購入することは、
それ以降、アップル社の製品とお付き合いすることになります。
どこら辺からがスタートなのかが難しいけど、
APPLE IDの取得は、また別の機会にさせてください。
アップル製品の正規取扱店では、
通常純正の機器はほとんど置いてあります。
予備のケーブルやケースを購入するのも楽しいですが、
それなりにお高いので、これらは後でいつも使っているサイトで
購入した方が、比較検討もできて多分お安いです。
迷った時は、iTunes Card にします。
iTunes Card はアップル製品利用者にとっては、
あって困ることはないので、この辺また先送りですけど、
iTunes Card は購入時は税抜き価格なので、
商品券の金額に端数は発生しないので無難な選択となります。
でも今回は、あえて面倒くさそうな周辺機器にします。
最初に思いついたのが、画面をモニタに表示されることです。
Apple Lightning Digital AVアダプタ (MD826ZM/A) だと、
物理的に線が繋がるのでわかりやすいですが、
アップル製品の使い方としては、スマートではないです。
ということで、最初に選ぶ意外と手軽な周辺機器は、
APPLE TV です。APPLE TV は現在第4世代が発売されていますが、
第3世代だと1万円以下で購入できます。
どちらも現行販売されている機種なので、
用途に合わせた選択が可能です。
ミラーリングに関してだけであれば、
キーボードが接続可能な第3世代の方が、
使いやすい人もいると思います。
APPLE TV及び、AirPlay使い方は別のサイトにおまかせして、
このブログは新しいものが好きなので、
Siri が使える第4世代を選んでしまいます。
結果は先に書いてしまったのですが、
なんとYouTubeの検索入力に対応してないのです。
このようにして、どんどん深みに嵌り込んでいくのです。