超久しぶりに、スマホのお話です。
引き落としの明細と、請求分が確定して、
結局いくらだったのか、おおよその理解ができました。
例によって、あまりにも正確に表記してしまうと、
閲覧注意になってしまうので、
かなり丸めると、
5,350円 / 月 みたいです。
3月の時点で良くわからなかったのは、
- 毎月割が初月から適用されること
- 初月は日割りで請求されること
- ユニバーサルサービス料を計算に入れたこと
- 周辺機器の対象商品を見直したこと
で、少し変わりました。
通信会社の料金明細の方は、
請求月が少しずれたので表を再度更新しました。
その部分は当初の計算と、あまり変わってないです。
全体の月額に影響を与えたのは、
周辺機器がホントに周辺機器なのか精査して、
生活用品とかを除いた結果、
スマホ周辺機器と認められる商品が、
全部で、80,776円分相当になり、
これらの商品購入に支払った実際の金額が、
購入時の特典を使って、39,540円です。
さらに細かい追加を換算すると、
それらの商品購入時に発生したポイントが、
1,632P + 362P = 1,994P になって、
最初の商品券の使い残しも、602P です。
既にその分も生活用品に割り当ててしまったので、
通常生活モードの清算となります。
24,25,26ヶ月目に当たる各月の請求予定額をくらべると、
かなりの衝撃を受けるので、
25ヶ月目の更新月がいかに重要なのかを認識できます。
たぶん、先日発表された新ルールは適応されないと思うので、
忘れてしまわないように気をつけますです。
参考までに、税抜きの金額にすると、
約4,950円 / 月 ぐらいになるので、
ガイドラインの数値目標と、
ほぼ同等額になります。
月額5,000円以下のプランを設定するように指導があったのは、
かなり実情をふまえた内容であったのだと思いますです。