特定の店舗でのみ有効な商品券
既に書いてしまったのですが、
店員さんの提案は、Amazonギフト券の購入です。
店舗には限られた商品しか在庫が置いてないこともあるし、
販売価格も、本部が設定することになっているので、
iTunes Card と同様に、非課税商品なので、
端数が出ないこともその理由です。
Amazonは、基本的にはポイント制度がなくて、
その分だけ大手量販店よりも安いことで有名です。
でも現在では、Amazonが発行するクレジットカードもあり、
これだと、1.5%ほどポイントが加算されます。
これ以上クレジットカードが増えるのは避けたいので、
このサービスはとりあえずやめておきます。
Amazonには、プライム会員という制度があります。
年額3,900円を支払うと、プレミアムなサービスが提供され
今までは、配達が速くなったり配送業者の指定ができることなどが
特別な部分だったのですが、新しいサービスとして、
プライム・ビデオ やPrime Musicがスタートしています。
これらを利用するためには、
原則的には、Fire端末(旧Kindle)が必要です。
この最新で一番お安いタブレットが、
Fire タブレット 8GB ¥ 8,980です。
プライム会員になると、
4,000円OFFで購入できる特典があります。
この辺に興味を持ってしまうと大変なのですが、
楽しそうなので商品内容について良く読んでみます。
APPLE TV に相当する製品は、
Amazon Fire TV ¥12,980
Kindleストアにフルで対応する端末には、
Kindle Paperwhite 3G
Kindle Voyage Wi-Fi + 3G
のような、Amazonが3G回線料金を負担する
とても難しそうな端末もあります。
驚きの内容は、キャンペーン情報つき / なし があって、
たぶん広告の表示有無を指しているのだと思われるのですが、
購入者自身が選ぶことができるようになっています。
プライム会員になるためには、
クレジット・カードの登録が条件で、
ここに、チャージ金額が相当額チャージされたau wallet カード
を使うなら、当然利用可能であると思われますが、
なんか深くなり過ぎるので、
本日はここまでにしておきます。