Aマウントのフラッグシップの、α99 II
ソニーのレンズ交換式カメラ事業10周年を記念した
モデルとして発表されました。
日本のサイトにはまだ未掲載ですが、
最近Eマウントばかりが次々と発売されていたので、
Aマウントの白レンズを持っていた人には、
超朗報だと思います。
α7R IIと同じ35mmセンサーが採用され、
これならば既存ユーザも、あと10年は戦えます。
思い切り偏見があるかもだけど、
完全なミラーレス機よりも長持ちしそうな感じです。
公園とかで見慣れない白レンズの正体は、
ほとんどが良く見るとこれなのです。
鳥撮隊は、ながーく同じものを使い続ける率が高いので、
ニコンの白レンズをたまに見かけるのですが、
ニコンファンは、ロイヤリティが非常に高いので、
年々リフレッシュしていきます。
鳥撮公園は光学機器の博物館みたいな所であり、
これらを見つけるのも結構楽しみです。