画像処理のソフトウェアは、
Lightroom CCとPhotoshop CC のフォトプランだと、
あらゆるシーンに対応できるのでBESTだけど、
月課金なので個人には敷居が高いです。
各社ともRAW現像処理のソフトは提供されているので、
これに慣れてしまうのが一番安上がりです。
このブログはRAW撮影を現在ではめったにすることはないので、
出来上がりを少し調整する機能が安定しているのが好きです。
やはり、Photoshop Elementsがわかりやすくて便利ですが、
Microsoft Office Picture Manage(2010までは標準でインストールされる)
を長くビューワとして使っていたので、
切りぬきなどは、数値を設定するタイプがいいです。
Macは仕方がないので、写真アプリを使っているのですが、
フォルダ管理している人にとっては、やや手数が増えるのが難点です。
操作はとても直感的でわかりやすく配信用にはとても便利です。
Imaging Edgeは、レタッチ部分は他社製品で撮影したものもOKなので、
簡単な調整だけなら、市販品よりも断然使いやすいです。