昨夜の雨はちょっと尋常じゃなかったです。
このブログは光学系なので、
画像を添付して状況を説明するのが効果的なのですが、
とてもそんな雰囲気ではなかったように思えます。
こうして無事にブログを書いているので、
運が良かったというか、夕方の雷雨との合間に帰宅をして、
お家の中にいたので過ぎ去ったことになりますが、
「バチ・バチ・バチ...。」
窓のそばには近づかない方がいいと、
本能が教えてくれます。
かなりヤバかったのは10分間ぐらいで、
この瞬間は、窓がぬれない氷が降っている時間です。
その後30分ほど集中豪雨は続き、
この間の降水量はおそらく100mm以上で、
道路の植え込みの高さ20cmを超えて浸水した模様です。
目の前の道路がすべて川になっている状態です。
排水能力は限界を超え、2階のトイレが、
「ぼこ・ぼこっ...。」
直ちに状況を理解するのはとても無理です。
すべての窓が閉まってることを確認するのができることのすべて、
もし一晩中降り続いたら、たぶん無事では済まないレベル
翌朝になって確認してみるとかなり恐ろしいです。