右手がうまく使えないなら、
左手をもっと活用することによって、
入力に関しては左打ちでもどうにか対応できます。
でもこれは、
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
的な発想なので、問題を解決する最善の選択肢にはならない
というか、より多くの時間が必要になります。
このブログはとってもアナログなので、
何かを考える時は、紙と鉛筆を好んで使います。
記録は右手による表現が最速で、
現在のところ他に手段がないのです。
デジカメも右利き専用に作られているのですが、
富士フイルムには、機械式のレリーズ用の溝
が、あるものをまだ選択できるので、
ほんの少しだけ優しい仕様になっています。