Jim Thompson

手ぶらだと何となくあれなので現実復帰の準備です。

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一番確実なのは、行きの飛行機の冊子をながめて、

適当なものが掲載されていたら予約を入れておくのが、

安全でおそらく空港で買うよりお安いです。

 

国際ブランドは、誰が見てもわかるところに意味があるので、

特別な思い入れがある地域でなければ無難な選択です。

例えばタイの場合だと、Jim Thompson は鉄板、

数量の問題ならば、NaRaYa でもOKだと思います。

 

身も蓋もない言い方をすれば、

迷ったらどんなに小さくても知名度です。