FUJIFILM X-E1がお家にやってくる前は、
レンズ交換式のミラーなしカメラ ←(ミラーレス)
のポジションは、カラーを選べるラインアップが重要だったけど
今ではその違いも、ほんのりとわかるようになってきました。
製品仕様に関しては、上の埋め込み先から
先進のテクノロジーを実感してください。
このブログでは、見た目がとても大切なので、
まずは、外観の画像を並べてみます。
- DMC‐GX8
- Nikon 1 J5
- FUJIFILM X-E1
価格帯も、方向性も、それぞれ違うのですが、
どうやら四角いパンダカラーが、流行っているみたいです。
X-E1も、古くさいカメラではなくて、
実は時代の最先端のデザインだったのです。
DMC‐GX8は、GX7とくらべると
かなり、スタイリッシュな気がします。
GX7もそれなりに、ちょいブサでかわいいけど、
グリップが大きいので、マウントが外側により過ぎです。
実用性を重視したデザインですが、
見た目のバランスは、レンズが中心の方が良いです。
上面も、内蔵フラッシュがなくなったので、
レイアウトに少し余裕ができました。
DMC‐GX8は、既に予約が開始されています。
メーカーの出荷する価格も、お店で販売する価格も
自由に決定することができるのが大原則なので、
いくらに設定しても、購入者が納得すれば
それが適正なお値段となります。
ルミックスは生鮮食料品のような値動きをするので
このくらいでも、それほど驚きはないです。
新製品をいち早く手に入れて、最新の機能を
体験するのも良いし、ある程度の使用レポートを
読んで、自分にあった機種を見定めるのもありです。