上手な文章をさらりと書ける人

先日、あるキーワードで検索すると、

このブログが2番目に表示されることに気がつきました。

Googleは、はてなブログに優しいので、

上位に位置する瞬間があるのだけど、

Bingはこれまでまったくピックアップされないので、

Windows 10 の不満を書くと絶対表示されない法則の存在を

謎の都市伝説として秘かに思っていました。

 

同時に表示されるサイトの一覧のメンバーが凄いです。

著名な作者がずらり並ぶ中でこのブログだけかなり浮いています。

同じ情報を求めて検索した結果がこれなので、

読み手はかなり困惑しているはずです。

 

このブログは日記なので、相手の顔があまり見えてないです。

時には難解な用語を使う場合もあるけど、

良否の判断については深追いしないで寸止めが多いです。

続きは立派な方々の見解を見た方がいいですよ!

の、わりと投げやりなスタンスです。

 

よそ様とくらべる理由は特にないのですが、

文章が上手い人の書いたものは本当にわかりやすいです。

読む方は結構得意としてると思っていたのですが、

やはり上手な文章をさらりと書ける人は、

とっても羨ましいというか、憧れすら感じます。

 

毎日コツコツと練習しているつもりでも、

伝えたい事の三分の一すら表現できてないです。

本来なら足りない部分を画像で補うようにすれば良いのですが、

その辺りが上手く出来ないので、

結果として文章もグダグタになってしまうのです。

 

無気力でやる気がないわけではなくて...。

ここでしつこく続けると正しい使い方過ぎるので、

今日のところはこれで終了です。

約800万画素4Kカメラ

このブログは何度もいってるけど、

一応双眼鏡を中心とした光学系ブログですが、

隙があれば使ってみたい願望重視の感想になっています。

hydrornis.hatenablog.com

今年最大のヒット作品は、FZ85です。

既にエントリから50日以上経過しているのですが、

アクセス先ページ最上位に他を圧倒する比率で独走しています。

この不思議な現象はちょうど2年前の、

hydrornis.hatenablog.com

以来の出来事です。

 

売れているのか、迷っているのかわからないので、

商業サイトの検索を回避するとこのブログに到達するようです。

Google 2ページ目の最上段はかなり光栄なポジションなので、

来てくれた人がガッカリしないように追加をします。

 

発売早々から、この値段(キタムラ=¥45,560 (税込)  )

早くも納期約1ヶ月の人気商品になっています。

超望遠ズーム搭載のコンデジは世界中でも人気があります。

  • 4Kフォトモード
  • フォーカスセレクト
  • フォーカス合成
  • 比較明合成

フル4K PHOTO を搭載して、

「これまでの写真撮影の常識を変える、新たな撮影スタイル」

を実現している最新の超望遠ズーム一体型コンデジです。

 

今となっては、1800万画素も1200万画素も大差はないので、

新製品の方が安ければ、やはりこちらを選びますよね。

FZ300は、防塵・防滴でフィールドカメラの代表格なのですが、

初売はFZ1000の大放出のタイミングと重なってしまい、

DMC-FZH1になって絶妙のポジションに収まったら

FZ85の登場で、価格的な優位を奪われています。

 

ボタンの配置が、完全に4K専用モデルとなっているので、

バッテリーはDMW-BLC12で揃えても良かったのでは?

4Kを身近に感じてもらうための役割を担っている感じなので、

必要最小限の大盤振る舞い(=撒き餌)みたいです。

 

4K PHOTO がメインの使い方なら、

画素数はまったく関係ないというかあまり大切な要素ではなく

屋外では想像を超えた新しいスタイルがもう始まっている

を、予感させる期待だけでも十分に売れています。

 

マーカーを付けた数だけ、後処理をする使い方なら

意外と枚数が限られるので、電池一本で36枚撮りが復活です。

上にはDMC-FZH1だけでなく、DC-GH5も用意がされているので、

DC-FZ85の次機種は、思い切って800万画素相当の

マルチアスペクト仕様だけの特別モデルの方が、

もしかすると売れるような気がします。

DMW-LFAC1-K

フィルムからデジタルに変わって、

ランニングコストは下がったように思えますが、

デジタルにはデジタルに由来する周辺機器が必要です。

 

絶対必要になるのはパソコンです。

スマホで完結している場合は必要ないかもだけど、

やっぱり画面が大きいほど楽に操作できます。

でもスマホなら撮った瞬間保存して分類もしてくれるので、

数人で見るなら凄く快適です。

 

デジカメを使うのはスマホでは撮れない領域を残すためなので、

色々な装置が必要になります。

お家の場合、MAC、iPhone、Windowsの記憶エリアは全部128Gに

なってしまったので、保存しておくには少し足りないです。

クラウドを信じてすべてをお任せする勇気はないので、

撮影したすべての画像は一度NASに転送します。

用心深いのでこれをさらにバックアップしています。

 

最初の頃は機材も結構高額で割と信頼性の高い構成だったのですが、

どんなに立派な装置でもいつかは壊れるので、

次々と新しくて簡易な製品を増やし続けています。

一度にすべてやろうとすると、もの凄いコストが発生するので、

古いモノから順番に買い替えていくと何だか安心です。

 

これらは撮影とは直接関係ない部分なので今回はおいといて、

カメラ本体にかかるパーツ選びを考えます。

最も必要なのは、記憶メディアです。

ほとんどSDカード仕様なので、使い回す事も可能ですが、

カメラと同時に新調しています。

これでいい事は必要な容量や速度を選ぶことができて、

同一メーカーでも、カメラごとに専用品なので番号が重ならず、

フォルダ分けは機種ごとに保存するのが探しやすいです。

 

ここまでは全機種共通なのですが、

カメラごとにデザインが異なるのでドレスアップ要素は、

意外と集めるのに時間がかかります。

ストラップは双眼鏡と共通な事が多いので、

常に数本は用意してあるのですが、

困った事にほとんど新しい機種には使わないです。

 

革製品はメンテナンスが大変なのでまず選ぶことはないので、

相性がいいのに当たるまで購入しても比較的安いです。

同様の理由で専用ケースもほとんど使わないです。

よっぽどの事がなければフィルターも付けることはないです。

 

そんなわけで今回の場合だと何も追加がないかというと、

LX5 の頃からの悲願であった、自動開閉レンズキャップ買いました。

なんかもう楽し過ぎてLX100が一気にロボット状態です。

もしかすると遮光効果も期待できるのでは?

とか思っていたのですが、レンズが飛び出す力で開閉するので、

当たり前ですがまったくフードの役目はないです。

 

ストラップは今のところ、最も細いエンビーストラップ装着ですが、

意外とごてごてなので、編み紐デザインのハンドストラップを、

探しています。400gは微妙なのでなかなか難しいところです。

試されるカメラ

そんなわけで、通常時の持ち出しカメラは、

現在のところお家の最新カメラである

LUMIX DMC-LX100 です。

 

FUJIFILM X-Pro1 + XF35mmF1.4 R が、

約650gなので、かなりの軽量化になっています。

どっちも異彩を放つ雰囲気を醸し出しているので目立つのですが、

カメラ好きが伝わるのでわかりやすいです。

 

PENTAX KP のISO819200 とか、

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO の、

世界最強6.5段手ブレ補正技術がコンデジまで浸透する可能性は、

たぶんこの先は当分ないと思われるので、

この辺が程良い感じでいいです。

 

XF35mmF1.4 R 装着時は、シャッター速度下限設定が1/60秒です。

これでも手ブレ頻発なので、室内では3連射にしています。

LX100 の方は1/8秒まで持ちこたえられるので、

スナップはやっぱり手ブレ補正があった方が便利です。

 

XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS の手ブレ補正は強力なのですが、

最望遠端のぎりぎりは、やはり1/60秒ぐらいだと思います。

Xシリーズ特に第一世代は、カメラに試されているみたいです。

上手く説明できないのだけれど、雑に扱うとそのまま結果に反映する

みたいな感じです。逆にちゃんと丁寧に撮影すれば応えてくれる

カメラなので、会心のショットは身震いするほど素敵です。

 

それぞれに違う役割があるので、

普段持ち歩くカメラが必ずしも最愛カメラとはいえないです。

思い出補正

昨日のエントリは最後あさって行ってしまったので、

ちょっと冷静になって最愛カメラ考えてみます。

 

思い出は風化しないのですが、

デジタル以降のカメラはいまだに動作可能なので、

現在のカメラと直接対決はかなり厳しいです。

レンズ交換式は各社ともマウントの変更はないですから、

今でも同じレンズで比較することが出来るのです。

 

お家最古のデジカメは、EOS D30 です。

EOS 30D じゃなくて、普通の人が購入可能な最初のモデルの

方です。今となってはEOS 30D でも大差ない感じです。

 

ピントは合焦するまで待てばいいのでOKですが、

さすがに300万画素なので、トリミングの余地もないです。

ISO感度も実質100しか使わないので昼間限定になり、

いいところはブレが目立たないことでしょうか。

 

意外と重たいので、防湿庫の最奥で眠っています。

これ以前のデジカメは、デジタルデータを即時に生成する

装置なので、画質についてはまあそれなりで、

実働するデジカメは現在残ってないです。

 

というわけで、思い出補正なしでくらべてしまうと、

残念ながら新しい製品が断然有利になります。

デジカメの販売台数が減りはじめるのとちょうどリンクするように、

メイン機材は毎年買い替えなくても問題ないぐらいのペースに

落ち着いてきたので、最先端はともかく、

普通に写真を撮って楽しむには、

普通のカメラ - Hydrornisの日記

の布陣でそれぞれ満遍なく使い分けています。

最愛カメラ

何日か前に送信されてきたキヤノンのメルマガ、

人生のトータル購入台数のアンケート結果が発表されています。

このデータを見て記憶の限り数えてみたのですが、

キヤノンのカメラに限定しなければ、

6%に含まれる猛者だそうです。

 

条件は、20台以上と30台以上の人が対象です。

コメントがとても的確で面白いです。

30台以上持ってる人が100人集まったら全部で3000台以上

が一堂に会することになって大展覧会です。

 

現在利用している台数だと、ぎりぎり80%の中に留まるので、

ごく普通の人に分類されるようです。

こちらの条件は9台までと4台までになっています。

このアンケートはかなりヘビーユーザ向けの回答なので、

元ネタは、防湿庫を持っているかどうかで、

なんと6割の人が所有です。

 

「マジすか?」

が素直に思った感想です。

通常よそ様のお家に訪問してもリビングにはないです。

中身を考えれば金庫並みの価値があるので、

人目に触れるようなところにはおかないだけで、

やっぱりあって当然の認識でOKみたいです。

 

お家の場合、皆ちらっと見てワインセラーだと思ったそうです。

それはそれでかなり繊細な人は振動すら好まないので、

かなりのレアケースなのだけど、ある所には普通に存在するかもです。

これはお酒屋さんの方が比較的安全なので、

消費した分だけ補充しています。

青い鳥の正体

昨日のわけのわからない一覧表は、

本日LX100のための布石です。

コンデジはレンズ交換もできないし、パーツも売ってないです。

  各種パーツ こだわり要素 備考
レンズ 大口径F1.7-2.8 レンズ 20000 ~ 30000  
センサー 4/3型 高感度MOSセンサー 10000 ~ 20000  
画像処理エンジン ヴィーナスエンジン 5000 ~ 10000  
ボディ 空間認識AF 5000 ~ 10000  
デザイン フルマニュアル操作 5000 ~ 10000  
EVF フィールドシーケンシャル方式 0 ~ 10000  
付属品 バッテリー,ストラップ等 5000  
ブランド - -  
4K 4K PHOTO 0 ~ 10000  
     50000 ~ 105000  

そう考えるとレンズ交換式システム(デジ一眼)は、

後からでも最も重要なパーツであるレンズを選ぶことが出来るので、

シンプルながらもこだわり要件を満たしてくれる、

自由な仕組みが昔からあったと思われます。

 

コンデジ(レンズ一体型)で、これほどレンズ重視なのは、

Nikon COOLPIX P900 ぐらいしか思いつかないです。

お値段は購入時(1月中旬)で同等の販売価格だったのですが、

上図に当てはめたらとんでもない配分になります。

 

この表から読みとれる意図というか、

何を言いたくて作成してるのか微妙に詰めが甘いです。

一応光学系ブログなのでレンズに最もこだわりポイントがあり、

ファインダーとかビデオ機能にはあまり興味がない人もたくさんいます。

ぐらいの表現を一覧表で伝えたかったのですが、

途中で主旨が変わっています。

 

ブランドの欄に数値を入れなかったのは、

まさかLUMIXのブランド価値が弱いのではなくて、

ただひたすらに、ライカブランドの威力は絶大なので、

D-LUX(Typ109)にしたらこの枠が必要になる

と、思ってしまった痕跡です。

 

LX100とTyp109は、完全に違う商品なのですが、

実際にパナソニックがOEM供給しているモデルなのは

誰もが知っています。赤バッチに10万の価値があるとかではなくて、

LX100は、あのライカTyp109のオリジナルモデルなので、

双眼鏡でいうところの日本バージョンです。

 

複雑なのは、LX100の生産国は中国なのに、

Typ109の方だけ日本製なのが驚きです。

かなり混乱していますが、LX100はたまたま日本のメーカー製で、

あのライカの供給元メーカーの製品だと思って使ったら、

見えない付加価値の存在に気付いたからです。

 

はてな思考なので最後までわかりにくいのですが、

ようやく今さらになってLUMIXの価値を再認識したのです。

呆れるほど遠回りをして探していたら、

実はお家の鳥こそ本当の青い鳥

だったみたいなオチです。

あまり意味のないよくある評価基準

ノートパソコンは、基本的には自作できないので、

お好みの部分はBTOで注文するしか方法がないのですが、

意外と誰もがやってそうな、購入の正当性を主張するための試算です。

  各種パーツ アップグレード要素 バリュー
OS Win7 + Win10 5000 + 5000 10,000
CPU Core i3 → i5 5000 + 5000 10,000
RAM 4GB 3000 3,000
SSD HDD → SSD 2000 + 3000 5,000
液晶モニタ WXGA → FHD + タッチ 3000 + 5000 + 2000 10,000
ボディ M/B,ケース,AC等付属品 5000 + 4000 + 1000 10,000
無線 標準品 → AC7265 1000 + 2000 3,000
サポート 1年保守 → 3年保守 5000 5,000
防水仕様 MIL-STD 810G 3000 3,000
      59,000

パーツ単体の値段は、調達能力によって開きがあるのですが、

完成品にならなければただの部品なので極端に下がることはないです。

メーカー品は需要を予測して一定数を用意しないとならないので、

これが外れると在庫が増えてしまい緩やかに下がっていきます。

 

そんなわけで、現在量販店のパソコンコーナーを散策すると、

なにこれ凄〜い! あまりにもびっくりしてお帰りすることになります。

ある程度は覚悟していても、高級ブランドのお店に迷い込んだ錯覚に陥ります。

  • 最初から用意しておいて接客をして販売する
  • 注文を受けてから組みたて配送する
  • 在庫処分品を中心に物色する

のは、全然違ってくるのは理解していますが、

店頭販売は高くて売れないので人件費を削減するのでは、

意味がないというか、売れないのは魅力的な商品を揃えられなかった

バイヤーの実力なので、ここを改善しないと人は集まらないです。

 

そのあたりを考えるのは経営者の仕事なのでおいといて、

今回の一覧表をみて色々と驚いているのは、

意外にもOSとかサポートに価値を見出しているところです。

この数字は後付けなので、かなり異次元の評価ですが、

実勢価格を照らし合わせると、無線や防水などの

スマホ的な要素が、付加価値として重要になっています。

Latitude E7250ノートパソコン

E7250は、色んなパーツが数世代ほど前の構成だけど、

これで何か困ることがあるかというと、

通常利用には支障がないです。

 

デフォルトのOSがWindows 7 32ビットになっているので、

完全に昔のソフトを利用するための仕様なのだけど、

ライセンスOSとして、Windows 10 Pro 64ビットメディアが付属

一手間必要ですが、今風のパソコンに早変わりもできます。

 

わりと楽しいのは、Windows 7 のままでもタッチは有効なので、

クリック操作は指でも動作するのです。

工夫次第ではこれだけでも使い道はかなり広がります。

 

とはいえ、普通のパソコンとはかけ離れている特別な道具なので、

使い手はかなり限られると思います。

このブログは、ちょっと古いのが大好物なので、

全然問題ないどころか、嬉々として遊べる貴重な製品です。

 

お家に新しい仲間が加わった時に最初にするのは、

どのような評判なのかを確認することです。

通常このチェックは購入前に行って参考にするのだけど、

買う前より買った後の方が内容が良くわかるのです。

 

ビジネスパソコンなので、サイト数は少ないのですが、

液晶についてはTN方式なので、あまり多くを語ることがなく、

さらっと流して書いてあるのだけど、

FHDのタッチディスプレイバージョンは、

下から見ても色が反転しないので、IPSっぽいです。

 

これはかなり嬉しいです。

お仕事で使う場合は、視野角が狭い方が何かと都合がいいのですが、

このブログ的には画像が綺麗に見えることに価値があります。

ちょっと眩し過ぎるぐらいなので、照度50%にしても

まだまだ余裕のクォリティです。

New Latitude 12 7000シリーズ

デジカメの詳細な感想は、

LX100 カテゴリーの記事一覧 - Hydrornisの日記

でこれからも度々登場すると思うので、

本日はパソコンのお話です。

 

こちらは、

NEC米沢工場モデル - Hydrornisの日記

の前から探していて、メインPCのRAIDが壊れてしまい

結構急いでいたのですが、フルバックアップが無事完了して、

運良く何とか再建することに成功したので、

あまり焦らないで済んでいます。

 

DELLのイメージは、完全に会社のパソコンなので、

お家に導入するとは思ってもなかったです。

販売代理店モデルというか、予め構成が決められていますが、

必要の機能はすべて整っているので良いタイミングです。

 

大きさは、MacBook Air 11 と 13 の間ぐらい

(12.5インチ液晶なので当たり前かも?)

タッチパネル付きの1920×1080が搭載されているので、

質量は約1490gあり意外とずっしり感じます。

 

謎の規格、MIL-STD 810G に適合しているそうで、

デジカメだと、防塵・防滴・耐衝撃に相当するみたいです。

Panasonic の、ToughBook よりは穏やかな見た目で、

天板はカーボン素材らしくちょっとオシャレです。

 

ビジネスパソコンの恩恵はサポートが確実に繋がるところで、

3年保守と365日24時間のプロサポートが受けられます。

そんなわけで、上記した3点が魅力的なポイントになる人には、

超お買い得なパソコンだと思います。