ライカの魅力

あんまり刺激的なタイトルは、

出来るだけ控えようと心掛けているのですが、

昨日書き忘れてしまった部分の追加です。

 

注意をして読んでいただきたいのは、

LEICA Q - Hydrornisの日記 でも、

ライカ様が発表した渾身の最新カメラを見て

女子力が高そうなカメラ

とか、思ってしまうブログですからね。

 

もちろん、欲しいなあと思っているからこそ話題に

しているわけで、こうしてブログに想いを綴るのです。

ライカと呼ぶに相応しい線引きは人それぞれで、

ライカ判のフィルムカメラだけをライカと考える人

だって当然いると思いますが、このブログ的基準だと

実際に購入可能なお値段の製品はライカではなく、

手に入れることができない憧れの世界がライカです。

 

ライカの歴史について学んでいくと、

FUJIFILM X-Pro1 がとっても魅力的に見えます。

起承転結にならなかったので、いきなり結果ですが、

  • ライカがカメラを作り出しました。
  • 各社がそれに憧れて作ってみます。
  • 改良の結果、一眼レフが出来ます。
  • デジタル革命で、フィルムが消滅。
  • ミラーレスカメラが登場してくる。
  • 大企業の富士フイルムが参入する。
  • ライカが本気のEVFカメラを発表。

歴史の流れをかなりの駆け足で羅列してみると、

FUJIFILM X-Pro2 が、とっても気になりますです。