今日(4/20)は、マヌルネコの誕生日だそうです。
「もふもふ」ワイルドな猫として各所で紹介されていますが、
この余裕すら感じる爽やかなカメラ目線はかなりのイケメンだと思います。
今日(4/20)は、マヌルネコの誕生日だそうです。
「もふもふ」ワイルドな猫として各所で紹介されていますが、
この余裕すら感じる爽やかなカメラ目線はかなりのイケメンだと思います。
前回の写真の導入部を、3000 × 3000 に切り出したもの。
この目線はかなり強力なので吸い寄せられます。
これはエテルナを使ってみたいが動機になっています。
今年の春だけ限定の柔らかい色です。
CLASSIC CHROMEよりも、PRO Neg.Stdにかなり近いです。
Photoshop Elementsのおまけなので、
ゆるーくできるのがいいです。
さくらの写真は難しいですね。
世界屈指の路線バスが運行する桜並木に行ったのですが、
あまりの人の多さにびっくりして、途中から鳥撮に変わっています。
以下、 Camera Rawの記録になるけど、
+1.00ほど補正を行い、白ではなく青空を合わせるために、
カメラマッチングVelvia/ビビッドを選択しています。
このブログでは毎年4月1日は、エイプリルフールではなくて、
新生活応援メッセージを書くことにしているのですが、
今年は上手くまとまらないので振り返りです。hydrornis.hatenablog.com
過去のエントリを見ると真っ白過ぎるような気もするけど、
写真と同じで、基準となる色が決まっていないと伝わりにくいものです。
この習慣は実は4年前からから同じで、
世の中には、まだ見たことのない世界がいっぱいあります。
自分の目で見て、触って、感じたことを何よりも大切にしてください。
今できる事、やりたい事があるならすぐにでも実行しましょう。
伝えられるのは本当にそれだけです。
と短く書いています。
「やりたいという気持ちを抑える理由は何もないです。」
今日の一枚は、昨年のJBFのコブハクチョウです。
フォーサーズ史上最高の組み合わせです。
鳥撮の秘訣は被写体との距離を近づけるのが最適解ですが、
いつも理想の間合いに入れるとは限らないです。
白飛びを防ぐ方法はたくさん存在すると思いますが、
分割測光のまま、-2EVで対策をしています。
これ以上だと右端のオオバンは黒つぶれになってしまいます。
マイナス補正をかけるのは、少しでも速いシャッター速度が使えるから。
コンデジとの違いは、等倍表示でも鑑賞に耐える驚きの描写です。
最近すっかり画像を貼らないブログなのですが、
はてなフォトライフには、2,000枚以上の写真がアップされています。
公開されているものは三分の一ぐらいとかと思われます。
そんなわけで久々にフィールド画像です。
このぐらいの大きな鳥だとコンデジでも意外といい感じです。
等倍表示はさすがに白羽の個体は厳しいけど、
便利なので普通に今も使っています。