双眼鏡リスト
このブログが使っている双眼鏡(持っている機種ともいう) 年末年始に数台増えたので色々と改訂しています。( 2022年1月15日 現在 ) それでは一覧表です。 双眼鏡① 双眼鏡② 説明① 説明② ■小型双眼鏡・300gぐらい ・(普通に使う) 8x20HG L DCF Papilio II 6…
双眼鏡購入ガイド 2022 年版になります。 いきなり一覧表からです。 ■列説明 機種① 機種② 質量(重さ) 実視界 ■対物レンズ有効径 10mmクラス(Nikon) 遊 4x10D CF ミクロン 6x15 CF 65g 10,0° ■対物レンズ有効径 20mmクラス (Papilio) Papilio II 6.5x21 Pap…
このブログのカテゴリーは、 現在のところ全部で40ほどあるのですが、 思いついた時にいくつか追加をするだけなので、 indexとしては有効に機能してない状況です。 過去何度も、初心を忘れないように言っているのですが、 このブログは、双眼鏡を中心とした…
特に誰かが褒めてくれるわけでもないのですが、 Hydrornisの日記(このブログ)は、本日で継続1,000日になります。 ということで、現在使っている双眼鏡リスト公開です。 主力双眼鏡 サポート双眼鏡 その他 スコープ ニコンフィールドスコープ ED78-A - Hydr…
昨日作りなおした双眼鏡の一覧表 このブログで紹介した双眼鏡は、 まず先に目次というか、紹介予定のリストがあって それから順番に書いていくので、各機の内容が後になるので まとめ読もうとすると、遡ることになってしまいます。 最初は、各口径のリストに…
【 屋内双眼鏡 】 10mm級双眼鏡で比較的近距離が対象です。 Vixen マルチモノキュラー 4×12 ¥7,090 ← 単眼鏡 CANON 5X17 FC ← 紹介時点で販売終了品 Vixen HF 5×17 SG ¥9,430 ( CANON 5X17 FCと同型 ) ← リンクなし PENTAX Papilio 6.5×21 ¥10,560 ← 20mm…
双眼鏡を複数台所有することはできますが、 同時に覗くことができるのは、ひとつだけです。 もちろん気分によって取り替えてみたり、 状況に応じて選択した方が、目的にマッチしていて、 双眼鏡ファンならば、たぶんそれをしていると思います。 でも、標準的…
40mm超級の双眼鏡は、 たったの5機種だけだったのですが、 かなーり難しくて、公開できた部分は下書きの半分以下で 見にくかった一覧の作成も含めて、週末にまとめる予定です。 なので、もうしばらくお待ち下さるようお願い致します。 <a href="http://hydrornis.hatenablog.com/entry/2015/03/25/000300" data-mce-href="http://hydrornis.hatenablog.com/entry/2015/03/25/000300">びしょびしょです - Hy</a>…
40mm超級双眼鏡の進捗 - Hydrornisの日記 でも 書いているように、40mm級双眼鏡は選択肢が色々あって 予算で並べてしまうのが一番簡単な方法なのですが、 次々と買い増していくのも楽しいけど、 出来れば良い物を長く使った方が無駄も少ないから かなり思い…
もしかすると、全国に3人ぐらいはいるかもな このブログに訪問してくれる双眼鏡ファンの皆さまへ、 大変お待たせしております。早急にこの状況を改善し 速やかに公開できるように努力を致しております。 厳選に厳選を重ねた結果が、2機種だけとなってしまい…
30mm級ガイドを改めて読んでみると、 機種によってばらつきがあるというよりも、 書いた日の気分によって表現にかなり差があります。 双眼鏡ファン(複数台所有者)の方であれば、 そのあたりのお菓子な部分も笑ってみられることでしょう。 たまたま該当機だ…
今回は、完全にバードウオッチングが主力です。 もちろん天体観測にも対応可能ですし、それ以外の使い方にも むしろ積極的に活用して、色々な楽しさをみつけてください。 鳥見と天文は、双眼鏡にとって最も性能を求められる分野なので 紹介するものも、少々…
はてなフォトライフに画像をアップロードしていたら、 「ファイル使用量が上限に達しそうです。」 と注意されてしまったので、今月はもう写真が貼れないです。 小型双眼鏡これまでのまとめ - Hydrornisの日記 で、そのうち発表するかもと書いているので気に…
このブログがスタートしてからおよそ50日 20mm級に関しては、今月から書いているのでまだ2週間 その間に紹介した双眼鏡で、もはや入手困難なものもあります。 まさかここで見て買ってしまった人がいるとは思えないので、 ちょうど時期的に入れ替えシーズンに…
もちろんバードウォッチングにも使うことができて、 コンサートとか屋内でも活躍するし旅行にも持っていきたい この前紹介した屋内双眼鏡よりも少し大きめの20mm級のリスト 最激戦区だからたくさんの種類があるのでとても悩めるところ お店に行く機会があれ…
そういうカテゴリーがあるわけじゃないけど、 屋内でも使いやすい、小さくて、軽くて、低倍率の双眼鏡。 もちろん無限遠にもピントが合うから屋外でもつかえるけど、 服を着替えるように目的に合わせて双眼鏡もとりかえると 気分も変わって違うものに出会え…