今年購入したカメラとレンズは、
と、Canon PowerShot G7 X の2台です。
Z 6 を手に入れたので、Z マウントレンズも選択できるようになりました。
上の画像は、Z6本体 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
+ フィルター + レンズキャップ + ストラップ 装着時の総質量です。
バヨネットフードは、付属品のほかにも72mmの歴代純正品が使えます。
Canon PowerShot G7 X は、直前までPowerShot G5 X Mark II の
はずだったのですが、呼吸を整えていたらその瞬間に売り切れたので変更です。
大満足だよ。
たぶん納得したいわけでもなく、妥協した感想でもないと思います。
素晴らしいレンズとカメラ、代わりの選択肢はZ5ならSDダブルで便利かも
だけど、すでにカードリーダーを幾つか追加したので今ではこれが当たり前です。
もう一つの主力機 X-H1 装備時総質量の実測がこれ
やはりフードは外してあるので、その差はちょうど150g になっています。
これ以上の軽量化は、レンズを交換する正しい使い方で対応です。
興味のあるレンズやカメラは、とりあえず購入して弄るのが最も確実な方法ですが、
もはや存在に気付くよりも素早く作品を見れてしまう恵まれた環境なので、
その時点で納得してしまう事がとっても多かった1年でありました。
今年の新製品の中で気になるレンズとカメラ
- FUJIFILM XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
- Leica D-LUX7 Street Kit
- CANON RF16mm F2.8 STM
- RICOH GR IIIx
70-300mm は、各社とも揃ってきたので眺めていても楽しいです。
サンヨンの代わりと考えるなら、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
が最有力候補だけど、質量だけが同じで中身は異なる世界
現実的な選択肢はやはり一体型なのかも。
Leica D-LUX7 Street Kit は数量限定アイテムであり、
バラ買いしても箱の差なので、いきおいが非常に大切なカメラ。
LX100Ⅱ との決定的な違いは購入者だけにしかわからない特別な商品です。
長くなってきたので続きます。