Kowa TSN-553 / TSN-554 PROMINAR

昨日、キヤノンの新製品ちょっと高すぎじゃないの?

と意見しているのだけれど、

さらにお高級なスコープの紹介です。

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www.kowa-prominar.ne.jp

すごくちっちゃいです。

そんでもって、お値段なんと20万円!

アイピースは固定式で、重さも約800gの軽量スコープ

フローライト・クリスタル[蛍石]レンズは、

最高の感動をお約束します。

 

これはかなり欲しいかも!

対物有効径55mmなので完全に昼間の観察用です。

既に発売中なのにまだみたこともないですが、

Kowaは観察者の心の中までも見透かしているようです。

 

ぶっちゃけ肉眼で観察する道具としてはオーバースペック

だと思えるのですが、ただ見る事だけしか出来ない

からこそ、妥協したくない気持ちがあります。

誰かにみせるためでなく心に刻むための最高のパートナー

Kowa PROMINAR ふさわしいではなく誇らしいです。

10×32 IS / 12×32 IS / 14×32 IS

Canonの新製品はとっても微妙ですね。

グローバル企業として、見据えている視点が違うと思うのですが、

CANON 10X42L IS WP  以来会心の発表に感じないのは、

このブログだけなのでしょうか?

cweb.canon.jp

大多数が求めているのは、少し背伸びすれば購入可能なモデルです。

CANON 10X42L IS WP - Hydrornisの日記

現在は予約価格ですが、大口径Lレンズ搭載モデルよりも

お高い理由を説明することはかなり難しいです。

 

まだ実物を見てないので、はやく本物に触れてみたいのですが、

これもまた実際にのぞいて見る機会は先になりそうです。

期待を込めて現実を考えるならば、

双眼鏡はあまりたくさん売れる商品ではないので、

単価が高くなるのは仕方ないです。が、

せめてもう少し軽くするとか手加減してくれないと、

どんなに素晴らしい商品が発売されても、

感想を書いてくれる奇特なブログを発見することも困難です。

 

もしかすると、業務用途で大量に売れて

その評判が広がって、個人でも買う人が現れるなんて

悠長なことを考えているとはとても思えないので、

新製品が3つも発表されるのは嬉しいけど、

素直に喜ぶ事ができないでいます。

現役双眼鏡の見え味

1000回記念の現役双眼鏡の見え味について、

改めてその想いを含めて連載のつもりでいたのですが、

官能評価は意外と難しくてなかなかうまく表現できないで困っています。

 

偶然にも、カメラメーカー4社がクラス1台含まれていて、

KowaとVixenがそれぞれ2台でバランスいいですね。

あまりにも使いどころが違っているのだけど、

逆に考えれば、利用目的に応じたシーンで使っている分には、

現状まったく不満はないというか、これが普通なので、

超高額双眼鏡の出番はあまりないのかもです。

 

昨日の一覧表の中に直接ブログ内リンクをいれたので、

興味のある方は、しばらくは過去の感想から想像してみてください。

双眼鏡は個体差も結構あるので、間違いのないゴールはなく、

メンテナンスさえしていれば、発売年も大きな差にならないと思います。

とはいえ、やはり新機種にはそれなりの進化もあるので、

新たに購入するなら新品が圧倒的におすすめです。

 

正直に申し上げるなら、双眼鏡は相性なので、

最初に素晴らしい出会いがあれば生涯のパートナーです。

スタイルによって最良の組み合わせは変わります。

不変のスペックはバードウォッチャーに限れば質量だと思います。

40mm級は万能かつ性能も追及できる機種が揃っていますが、

気軽に持ち歩いてようやく本当の性能を発揮するのです。

 

このブログはかなりコレクターの方に近いと思います。

双眼鏡で観察よりも双眼鏡を観察しているようなものなので、

いつもそばにあって幸せの気持ちはあります。

楽しみ方はたくさん存在するので、

これからも観察(どっちの?)

は続けると思いますです。

現役で(?)稼働している双眼鏡

特に誰かが褒めてくれるわけでもないのですが、

Hydrornisの日記(このブログ)は、本日で継続1,000日になります。

ということで、現在使っている双眼鏡リスト公開です。

  主力双眼鏡 サポート双眼鏡 その他
スコープ

ニコンフィールドスコープ ED78-A - Hydrornisの日記

 予備機レンタル中 三脚
40mm級 BD42-8XD
PROMINAR

MINOLTA ACTIVA 8×42D WP XL - Hydrornisの日記

 
30mm級

PENTAX 8×32 DCF SP - Hydrornisの日記

フォレスタ ZR 8×32WP - Hydrornisの日記

 
20mm級

NIKON 10×25 HG

KOWA BD 25-8 GR - Hydrornisの日記

 
屋内双眼鏡

CANON 5X17 FC - Hydrornisの日記

アートの深層世界 - Hydrornisの日記

 
ルーペ

お出かけの標準装備 - Hydrornisの日記

他にも多数存在します  
 

 

   

主力双眼鏡としてありますが、

稼働率が高いのはむしろサポート双眼鏡の方かも。

2017年9月現在の構成なので来月もまた同じとは限らないです。

特に落ち着かないのは、40mmのメイン機です。

スーパーサブのポジションは不動ですが、

ここは入れ替えが激しいです。

 

40mm級は双眼鏡の最前線なので仕方ないです?

20mm級双眼鏡で最も購入回数が多いのは、

たぶん、Papilio  6.5 x 21 ではないかと考えるところであります。

リストにないのは、とても使いやすくて人気があるので、

毎年のように誰かが連れていってしまう状態です。

 

スコープも含めて3台あれば十分だとは思うのですが、

なかなかこれが難しいものなのでございますです。

国立科学博物館「重要科学技術史資料」

「リアラ仕上げでお願いします!」

魔法の呪文を唱えると、

少しだけきれいな写真に仕上がるようになります。

fujifilm.jp

正確に覚えているわけではないのですが、

100円ぐらい高価なフィルムと、

ほんのちょっとだけ高級なプリントを指定することができた

はずです。近所のカメラ屋さんはスピードを競っていた時代です。

 

とにかく都心の専門店に直接依頼をして、

袋に「リアラ仕上げ」と書いた引き換え券をもらい、

後日再び取りに行った事があります。

 

きれいかどうかは、極めて主観的な部分であり、

特別な工程(フィルムと現像処理を純正で行う事)は、

非常に丁寧で大切にしてくれる感じが致しました。

 

Xシリーズのフィルムシュミレーションは、

ポジが主力なので、贅沢極まる仕上がりを見せるのですが、

REALAモードあったら楽しそうです。

難しいのは、プロフェッショナルフィルムとの違い

の部分になるので、小さな贅沢をどう表現してくれるのか

とっても興味があるところですが、

科学技術の発達史上重要な成果として、

次世代に継承する魅惑のフィルムの存在が相応しいです。

FUJIFILM X RAW STUDIO

パソコンとUSB接続する機会はあまりないのですが、

直接つながることに意味がありそうです。

fujifilm.jp

このソフトの画期的なところは、

パソコンに転送することで有り余るパワーを活用するのではなく、

デジタルカメラに搭載している独自の画像処理エンジン

「X Processor Pro」を使用して演算することで、

高速かつ高品質なRAW現像を実現します。

 

対応が予告されている機種は、

  • FUJIFILM GFX 50S 2017年11月下旬公開予定 (Ver.2.00)
  • FUJIFILM X-T2 2017年11月下旬公開予定 (Ver.3.00)
  • FUJIFILM X-Pro2 2017年12月中公開予定 (Ver.4.00)
  • FUJIFILM X100F 2017年12月中公開予定 (Ver.2.00)

フラッグシップモデルだけのようです。

興味深いのは、Mac版の方だけ今年中に先行して公開予定で、

Windows 版は来年になっているのが気になります。

iPad / 画像を堪能する

余りにもびっくりしたので続きです。

写真集などを楽しむ場合、12.9インチがいいかもだけど、

レイアウトや添えられた文字を同時に読む場合は、

さらに欲が出て、見開きで味わいたいです。

 

iPadはだたひたすらにコンテンツを消費するための道具なのですが、

それゆえに生産性とかクリエイティブな事を意識しないので、

鑑賞することだけに専念ができます。

 

特に4:3の画像だけを再生すると驚愕いたします。

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パソコンのビューワでは気が付かなかったのですが、

こんな平凡な一枚を見て、その場にいた時の美しさが鮮明に蘇ります。

非凡な場所にいて構図的には工夫の余地があったと思いますが、

残しておきたいのはありのままの姿(←後付け)

遊歩道を歩きながら見ていた景色そのものにみえます。

 

このiPadのためにすべて4:3に揃えたいほどです。

おそらく通常のデジカメファンとくらべても

印画紙出力が多い方だと思いますが、

試し焼きは、KGサイズか2Lサイズがほとんど主力になります。

それでもきちんとした台紙にセットしたり

フレームに飾ると雰囲気が変わって非常に整って見えるものなのですが、

これからはそれも必要なくなる気持ちにさせてくれます。

iPad / 小説を読む

眼に優しいとか、省電力とかは、

確かに素晴らしいセールスポイントなのですが、

圧倒的な美しさの前では霞んでしまいます。

 

商品としての見た目もかっこいいけど、

iPadの美しさは、実質的な使いやすさにあります。

超綺麗な液晶は目に刺さるほど刺激的ですが、

これは調整できる範囲がとても広いということです。

 

セピアにして、適切な明るさを選択できます。

文字の大きさも視力のレベルに合わせて自在なので、

自分専用のサイズにカスタマイズされた小説を作れます。

通常のタブレットでもある程度調整は可能だけど、

iPadの大きさは絶妙過ぎて唖然とします。

 

あと重要なのは、スピード感です。

有り余るパワーがあるので、キビキビしています。

無駄なアクションなしで次に進めるので、

紙媒体よりも集中できる感じです。

 

体調に合わせて1ページの文字数を決める快感が、

iPadを使うと非常によくわかると思います。

相変わらず適切なたとえではないけど、

凄い高級車でゆっくり高速道路を走っている感じでしょうか。

なんというか、余裕があるので急ぐ気にもならないです。

iPad / MM1A2J/A

このタイミングで今さらなのですが、

先日からiPadを使っています。

 

iPad Pro 9.7インチ Wi-Fiモデル 256GB MM1A2J/A

確か昨年のことだったか、ショップで見くらべて見たら、

やっぱり画質(モニタの品質)は値段に正比例している感じで、

それなりのお値段だった記憶があるのですが、

販売価格を抑えているはずの、

iPad Wi-Fi 128GB 2017年春モデル MP2J2J/A と、

あまり変わらない価格になっていました。

 

かなりいいです。

実はこれまでにタブレットを5台ほど使っていたのですが、

とても元には戻れない感じです。

見られるコンテンツはまったく変わらないはずなのに、

まるで違ったものに見えてきます。

 

例えが少しおかしいですが、

文庫専用の本棚がすべて新書版になった状態です。

何もかもが新鮮に見えて驚くばかりです。

iPhone X

「ストアにちょっと特別なものが届きました」

予定通りというか無事発表されました。

www.apple.com

正しい読み方は、iPhone X(テン)だそうです。

アップルストアの予約注文は10月27日からみたいです。

現在のところ発売は11月3日となっています。

 

このスケジュールだと各社とも少し余裕がありそうです。

64GBが税込で約12万円、256GBは同様に約14万円になっています。

スマホ、特にiPhoneの値段は超複雑なので、

実際にいくら負担するのか相変わらず良くわかないのですが、

2年前のような販売スタイルには厳しく指導が入るので、

予測さえも難しいです。

 

たぶん年内中に触れる機会もあまりなさそうです。

スペックシートを眺めて驚くのは、

やはり、4K撮影(24fps/30fps/60fps)

専用のデジカメでも特別な機種だけに限られていた機能が、

当たり前のように載ってきました。

 

これ、iPhone X だけではなく、

今回発表された3機種すべてが対応します。

4K/60fps の再生環境を持つ人はまだ少ないですが、

これからiPhoneを購入する人は全員

最初から撮影環境を持つことになります。

 

発売からわずかに10年でここまで進んでしまい

来年からどうするのかちょっと心配になってきます。